遊都総研  By  cover art

遊都総研

By: 株式会社遊都総研
  • Summary

  • まちおこし・観光・不動産に関連する「まちおこし」のニュースを平日午前に配信します。47都道府県、網羅しています。
    ℗ & © 2023 株式会社遊都総研
    Show more Show less
Episodes
  • NTT都市開発、「アーバンネット御堂筋ビル」をグランドオープン、多目的ホールなどに加え商業店舗が全店開業 大阪府大阪市
    Jun 21 2024
    「NTT都市開発、「アーバンネット御堂筋ビル」をグランドオープン、多目的ホールなどに加え商業店舗が全店開業 大阪府大阪市」 2024年06月21日NTT都市開発株式会社(東京都千代田区、池田康社長)は、2024年1月に竣工した「アーバンネット御堂筋ビル」(大阪市中央区)を2024年6月20日にグランドオープンした。開業を記念し開催したオープニングセレモニーでは、大阪市、一般社団法人御堂筋まちづくりネットワークをはじめとした来賓の人々とともにテープカットを実施。3階で既に営業を開始している多目的ホール「アーバンネット御堂筋ホール」に加え、1階の商業店舗(飲食4店舗・物販1店舗)が全店開業、6月22日までの3日間はオープニングイベントを開催する。商業店舗には、近隣を含むワーカーのランチ需要に対応し、周辺エリア来訪者も気軽に利用できる飲食店・カフェのほか、マルニ木工による関西エリア初の直営店「maruni osaka」が出店。これら商業店舗は、同物件を取り囲む御堂筋・淡路町通・御霊筋のそれぞれの通りに面して配置されており、御堂筋界隈に開かれた店舗として、幅広い利用客が期待できるという。出店店舗は、南大阪から移転オープンした「フルーツカフェひかり」、福岡大名発祥のとんこつラーメン店「一風堂淀屋橋店」、北浜と豊中にある人気ベーカリー「まん福ベーカリー 鉄ぱんバル」、布施にある「純愛うどん なでしこ」の想いを継承した「うどん魂 侍-SAMURAI-」、深澤直人氏監修でマルニ木工として関西初の直営店となる「maruni osaka」。なお同物件では、計5つのアートを展開。これらの作品を通してワーカーの感性や想像力を刺激し、こころの幸福からWell-beingの充実を図るとともに、彫刻が常設され、多くのアートイベントが開催される御堂筋の街との調和を目指すとしている。「アーバンネット御堂筋ビル」の所在地は大阪市中央区淡路町4丁目2番13号、交通は大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅より徒歩4分、大阪メトロ各線「本町」駅より徒歩3分。
    Show more Show less
    2 mins
  • 温泉旅館「ゆとりろ山鹿」、「ロマン漂う彩の宿」を新たなコンセプトにプチリニューアル 熊本県山鹿市
    Jun 21 2024
    「温泉旅館「ゆとりろ山鹿」、「ロマン漂う彩の宿」を新たなコンセプトにプチリニューアル 熊本県山鹿市」 2024年06月21日リロホテルズ&リゾーツの温泉旅館「ゆとりろ山鹿」(熊本県山鹿市)はこのほど、「ロマン漂う彩の宿」を新たなコンセプトにプチリニューアルした。今回のプチリニューアルでは、館内にいながらも地域の魅力に触れられるよう、山鹿の風情溢れるインテリアやコンテンツを各所に採用。プチリニューアルにあわせ、記念宿泊プランの販売も開始した。ロビーラウンジにはBARを新設。提灯の温かな灯りのもとで、旅の夜のひとときを楽しめるとしている。囲炉裏スペースではセルフで愉しむ焼き団子を用意。まるでお茶屋さんでひと休みするかのように寛げるという(焼き団子は2024年7月以降開始予定)。また、囲炉裏スペースをはじめ、ビリヤードや卓球、ブックコーナーには仕切りを設置、周りの目線を気にせずに過ごせるとしている。その他、ラウンジには、ゆっくり寛ぎながら散策プランを練ることができるよう、観光マップやパンフレットを備えたインフォメーションボードを用意。食事には、熊本県産の黒毛和牛の陶板焼きやあか牛を使用した赤牛丼に熊本野菜などを用意、器にもこだわり、目でも楽しめる内容だという。「ゆとりろ山鹿」の所在地は熊本県山鹿市宗方通702、交通は九州新幹線「新玉名」駅より路線バスに乗車し「山鹿バスセンター」下車後徒歩約10分。宿泊予約はゆとりろ山鹿
    Show more Show less
    2 mins
  • 磐田市、高校生のユニークな発想を市政に活かす企画提案事業「いわた高校生まちづくり研究所」を今年もスタート 静岡県磐田市
    Jun 21 2024
    「磐田市、高校生のユニークな発想を市政に活かす企画提案事業「いわた高校生まちづくり研究所」を今年もスタート 静岡県磐田市」 2024年06月21日磐田市(草地博昭市長)は、高校生のユニークな発想を市政に活かす企画提案事業「いわた高校生まちづくり研究所(旧:ヤング草莽塾)」を2012年より毎年開催しており、今年も市内6つの高校から集まった12グループ・46名が、2024年6月17日に活動をスタートした。同取り組みの目的は、「将来のまちづくりを担う人材育成」「高校生の独創的でユニークな発想を市政に活かし、学生によるまちづくりの実現、市民参画の意識醸成を図る」「磐田市の魅力を再認識し、ふるさと磐田への郷土愛を深める」の3つ。今年の研究テーマは「わたしたちが考える磐田の魅力向上プランは…これだ!」。高校生たちは、今年の研究テーマを踏まえつつ、グループごとに1つ選んだサブテーマに沿って調査・研究・企画提案を行う。サブテーマは「住みたくなる・住み続けたくなるまちづくり」「スポーツを活用したまちづくり」「デジタルの力を活用したまちづくり」「環境にやさしいまちづくり」。11月に予定している発表会で、高校生たちは同市長や同市幹部職員などに向けて企画提案の成果を披露する。同市は提案された内容について事業化に向けて「本気」で検討するという。なお、これまでに実現した主な提案は、2016年に提案・2017年に事業化された、裏側には触ると幸福が訪れると言われている「幸福のしっぽ」をデザインした「幸せのしっぺいベンチ」、毎年テーマに沿ったイルミネーションが磐田の夜を明るく照らし、今では冬の風物詩となっている「JR磐田駅北口のイルミネーション」など。
    Show more Show less
    2 mins

What listeners say about 遊都総研

Average customer ratings

Reviews - Please select the tabs below to change the source of reviews.