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De: Tae and Kumiko
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健康と幸せのヒントを管理栄養士ママ二人が10分で提供。実践的なアドバイスや興味深いエピソードを通じて、リスナーのライフスタイルをポジティブに変える情報をお届けします。 健康・美容・子育て・IT・経済など日常の中で気になるトピックから、専門的な知識まで幅広くカバー。 スピーカー紹介 Tae 病院栄養士→高齢者施設 男子2児の母 修士(食物栄養科学) Kumiko 病院栄養士→短大・大学教員→2014年起業 男子2児の母 修士(医科学) 食だけで人は幸せになれない、やりたい夢に向かって情熱を燃やす生き方が人に生命力を与え、その時に栄養が最高のパワーを発揮する、というスタンスで活動中。 ご感想・ご質問・取り上げてほしい話題などありましたら、おたよりフォームからお待ちしています。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeLTZP4v4wgzmqFbC5txqKI9F1zFAoM4U7go8fxk59ts_USew/viewformTae and Kumiko Crianza y Familias Higiene y Vida Saludable Psicología Psicología y Salud Mental Relaciones
Episodios
  • #90 私の経験とAIが結びついた!ボクサー栄養サポートの現場で起きた化学反応
    Dec 14 2025

    今回は、たえが新たに始めた、知人のボクサーへの栄養サポートについてお届けします。

    元々、病院で高齢者や病気の方向けの栄養指導が中心で、スポーツ栄養の経験はほとんどなかった「たえ」。しかし、過去にくみこから受けた「自信がないという意識は自分に向いている。エネルギーを相手に出せ」というアドバイスを思い出し、できることをやろうと指導を引き受けました。

    そして、この新しい挑戦が「むちゃくちゃ面白い」という結論に繋がります。

    面白さの秘密は、「経験」と「AI」の融合にありました。20代の頃は教科書や専門誌を時間をかけて調べた情報が、今やAIを使って海外の論文も含めて瞬時に手に入ります。長年の経験で培った「ベースの知識」があるからこそ、AIの情報が自分の確信と繋がり、自信をもって伝えられる面白さに変わりました。

    さらに、目の前のボクサーは、減量や試合という明確な目標があるため、指導内容をすぐに実践し、結果を出してくれます。その高いモチベーションと、経験者だからこそ伝えられる「将来を見据えた食育のエッセンス」が融合した、新しい時代の栄養指導について語り合います。

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    18 m
  • #89 【AI詐欺】80代の母が「20代の男の子」とメル友に?未然に防げた最新の手口とは
    Dec 7 2025

    今回は、「たえ」の身近で起きたヒヤリとする出来事、「母のAI詐欺未遂」について語りました。

    80代になる「たえ」の母が、ある日突然「20代の男の子」とメールのやり取りを始めました。 きっかけはよくある「間違いメール」。しかし、そこから「父親が厳しくて…」と家庭の悩みを相談されるうちに、母は「この子の役に立ってあげたい」と親身にアドバイスを送るようになっていました。

    一見、心温まる交流に見えますが、メールを見せてもらうとそこには明らかな違和感が…。 「すぐに返ってくる長文」「完璧すぎるてにをは」「不自然な顔文字」。

    家族の指摘で判明したその相手の正体は、なんとAIでした。 オレオレ詐欺や架空請求とは違い、人の「良心」や「寂しさ」に寄り添いながら情報を引き出す最新の手口。

    ご高齢のご家族がいる方はもちろん、私たち自身も知っておきたい、デジタル時代の新たなリスクについて語ります。

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  • #87′ フードコートで食べるものがない!重度アレルギー子育てと大人の選択
    Nov 30 2025

    今回は、食物アレルギーをテーマに、当事者である「たえ」と、保護者として守る立場の「くみこ」が、それぞれの視点から語り合いました。

    重度の小麦アレルギーのお子さんを育ててきた「くみこ」。 家族でフードコートに行っても、うどんもドーナツもたこ焼きも全滅。唯一食べさせてあげられたのが「サーティワンのカップ入りアイス」だけだったという経験や、アナフィラキシーの恐怖と隣り合わせの生活から、親として「命を守るためにリスクは絶対に避けたい」という強い思いを持っています。

    一方で、アレルギー当事者である「たえ」は、中華料理店で体調が悪くなると分かっていながら「味が知りたいから」と、アレルゲンを含むスープを口にするという選択をします。

    「守る側」の恐怖と、「当事者」の食への好奇心。 立場が違えば見えている景色は全く異なります。過去の負荷試験のトラウマや、大人になったからこそできる選択について語りながら、お互いの「しんどさ」を理解し合うためのヒントを探ります。

    アレルギーを持つご本人、支えるご家族、双方にとっての気づきが詰まったエピソードです。

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