• 第30回「経営者レベルの人材数×50人=ベンチャー企業の総従業員数」
    Jul 16 2025

    オープニングトーク:言葉にも身だしなみが必要な話

    今週のマインドセット:一人の経営者が社員一人ひとりの面倒を見られる限界は50人弱くらいです。会社の社員数を増やしたい場合は、経営者と同じ視座を持つ経営幹部を一人登用するごとに50人社員は増えていきます。反対に経営者は自分一人でいいという場合は、AIや外注などを活用しながら50人以内の人数で究極に売上や利益率を上げることを目指す方向性もありです。


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    31 m
  • 第29回「黒字でも叩かれる」のが健全なベンチャーの証
    Jul 9 2025

    オープニングトーク:約30年ぶりに新卒時代の同期と飲んだ話


    今週のマインドセット:私がベンチャー企業に勤めていた時も、また、ベンチャー企業のお手伝いをしている時も、波に乗っている会社というのは、数字が良くても嫉妬や批判の対象によくなっていました。それだけ「良くも悪くも話題の中心になる」ことがベンチャーには重要だということです。


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    31 m
  • 第28回 ベンチャーは「自分探しの場」のつもりで来たら大変な目に遭う
    Jul 2 2025

    オープニングトーク:①セミナー登壇のお知らせ ②仕事と仕事の合間の気分転換は何をしていますか?

    今週のマインドセット:ベンチャーは「自分の場所はここだ!」と決めて入社してくる人が多いので「とりあえず入社してから自分探しをします」というスタンスでいると、皆が選ばなかった仕事ばかり自分にまわってきて「やっぱりここにも自分の居場所はない」となりかねません。漠然とでもいいので「こんな自分に将来なりたいです」など表明しておくといいと思います。


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    28 m
  • 第27回 ベンチャーでは勤怠の悪い社員が頭数に入れられない理由
    Jun 25 2025

    オープニングトーク:蔦屋重三郎展の写楽を見て感じたこと


    今週のマインドセット

    ベンチャーでは、常に計画通りに新製品を発売したり、予算計画を達成したり、予定通りに納品したりということができないと、上場までとてもいきつきませんし、その手前で資金が尽きてしまうこともよくあります。だから、いくら立派な経歴を持っていても最低限の自己管理ができない人ではメンバーの頭数に入れることができないのです。


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    30 m
  • 第26回 ベンチャーは「自分だったらもう少しできるはず」という人が行く場所
    Jun 18 2025

    オープニングトーク:仕事をご一緒して7年目で初めて直接お会いできた話


    今週のマインドセット

    仕事や職場に関して、人は「常に現状で満足」という人と「常に物足りないと感じる」人に分かれるのではないでしょうか。「どうしてうちの会社はここで満足しているのだろう。自分だったらもっと工夫できるのに」「どうしてうちの会社の人達はここで諦めてしまうのだろう。私だったらもう少し粘るのに」という、常に物足りなさを感じている人は、ベンチャー向きです。


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    24 m
  • 第25回 ベンチャー企業への転職で失敗したら、それは「自分の見る目がなかった」ということ
    Jun 11 2025

    オープニングトーク:言われて嬉しい褒め言葉について


    今週のマインドセット:ベンチャー企業へ転職をして、残念ながらフィットせず再び転職をしなければいけない時、「自分の見る目がなかった」と自責する人は次回はうまくいくと思いますが、「自分は何も悪くない」という人はまた同じ失敗を繰り返す可能性があります。ベンチャーでは、他責をする気質の人は向かないからです。


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    27 m
  • 第24回 大企業は「補正下着」をつけた状態、ベンチャーでその人の本当の姿がさらされる
    Jun 4 2025

    オープニングトーク:中国駐在時代の同僚が来日して仕事などいろいろと話をしました。

    今週のマインドセット:大企業の整備された環境下で折り目正しく働いてきた方がベンチャーに転職をした場合、そのまま変わらず折り目正しい人と、補正下着を外した時のように「だらん」としてしまう人とに分かれます。なぜそのような現象が起こるのかを考えてみましょう。


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    27 m
  • 第23回 ベンチャーは飽き性、気が多い人こそ向いている
    May 28 2025

    オープニングトーク:「あなたこそ将来の老害だ」と書き込んできた人の意外な正体

    今週のマインドセット:ノッているベンチャーは、随時新しいことを始めるので、1つの会社に所属していながら通常の何社分もの新しい仕事が次々に発生、対応が必要になることもあります。定型の作業だとすぐマスターしてしまって仕事に飽きてしまう、他のこともやりたくなってしまう人にはお勧めの職場環境です。

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