7trailsラジオ練 Podcast Por 7trails arte de portada

7trailsラジオ練

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De: 7trails
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Acerca de esta escucha

みなさん、こんにちは、こんばんは。 このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。 九州各地のランナー、大会、フィールド、そして地域のコミュニティといった「ローカル」にフォーカスし、トレイルランニングカルチャーを深く、楽しく掘り下げていきます。7trailsが目指すのは、九州のランニングを軸とした“ハブ”のような存在。番組を通して、地域を越えてランナー同士がつながり、日々のランがより豊かになるようなきっかけを届けていきます。 毎週月曜に定期配信を行っており、「番組サポーター」にご登録いただいた方には、毎週金曜にYouTube限定の「サポーターズエピソード」もお届け中。また、番組を支えてくださる方のためのサポートグッズもショップにて販売しています。安定した番組制作のため、ご支援いただけると嬉しいです。 九州の風景と共に、耳からランニングの世界を旅してみませんか? コメントやご感想もお気軽にお寄せください! Strava 7trailsクラブ https://www.strava.com/clubs/7trails Instagram https://www.instagram.com/7trailsfun WEB Magazine https://7trails.7trails Carrera y Trote
Episodios
  • サポーターズエピソードepi15 ラジオ練 配信3周年記念エピソード1/5「3年の足あと、ラジオ練はこうして走り出した」
    Jun 10 2025

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    【特別配信のお知らせ】

    このエピソードは、通常はサポーター向けにYouTubeで限定公開している「サポーターズエピソード」です。ラジオ練配信3周年を記念して、これまでの軌跡を振り返る全5回の特別シリーズをSpotifyでも配信します。7月7日まで毎週お届けするこの5回、ぜひお楽しみください!

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    今回からスタートする配信3周年記念シリーズ。7月7日の3周年に向けて、5回にわたりこれまでのラジオ練の軌跡を振り返っていきます。第1回のテーマは「3年の足あと、ラジオ練はこうして走り出した」。

    イシカワとトモノウが、番組立ち上げのきっかけやスタート当初のエピソード、初期の印象的な回についてざっくばらんに語ります。思い出すたびに、たくさんの出会いや出来事が浮かび上がってきました。

    ここまで続けてこられたのは、ひとえにリスナーのみなさんのおかげです。本当にありがとうございます!


    MC紹介:


    石川博己(イシカワ) @rolleinar

    九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」営む。天然パーマがトレードマーク。


    友納 理(トモノウさん) @s_tomono

    7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono Coffee」@tomono_coffee を営む。


    収録 : 2025年6月3日


    #マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trails


    このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


    サポーターズプログラム : シーズン1 エピソード15


    「7trails サポータープログラム」のご案内


    「7trails サポータープログラム」をご購入いただいた方には、限定公開のプレイリストをご案内いたします。月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。ぜひ皆さんもサポータープログラムに参加して、番組を応援していただけると嬉しいです!

    7trails Supporters’ Shopでの購入はこちら

    https://7trails.thebase.in/items/98954231

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    1 h y 9 m
  • epi159 3度目のマイルチャレンジ。こじさんが選んだ大会「からすてんぐ100」の魅力とは?
    Jun 8 2025
    今回のエピソードは、出雲かんべの里・てんぐの森で開催される100マイルイベント「からすてんぐ100」を完走してきたランニング仲間の「こじさん」こと小島伸一郎さん。これまで2回マイルチャレンジに跳ね返されてきたこじさん。今回は絶対に負けられないと挑んだ大会で、完走できたのか?走りたてホヤホヤのこじさんをお呼びして、人気の大会「からすてんぐ100」についてお話しいただきました。1周1.5kmを109周するこのマイルイベント、なかなかメンタルが試されそうです!たった19名しかチャレンジできないこの人気の大会、みなさんも来年いかがですか?MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。最近はロード練習を再開中。唯一DNFだったレース「サロマウルトラマラソン」に6月末リベンジ予定。ゲスト:小島伸一郎 @kojima03191973年生まれ。兵庫県西宮市出身、福岡市在住。2019年、飲み仲間に誘われて出場したリレーマラソンで、「走った後の一杯」の美味しさに目覚め、ランニングの世界へ。翌年にはトレイルランに出会い、熊本の「大人の部活」ゲツサカで仲間と切磋琢磨しながら、「花岡山道場」で礼節と挑戦の姿勢を学ぶ。これまでに広島湾岸トレイル、阿蘇ボルケーノ、タッタチャレンジ100を完走。100マイルへの挑戦は今回が3度目で、ついに九州初の「からすてんがー」となる。夢は今年の信越五岳での再挑戦と完走。モットーは“夢中で楽しむこと”。フルマラソンの自己ベストは3時間2分18秒。からすてんぐ100 @karasutengu100出雲かんべの里・てんぐの森で開催される100マイルイベント。1周1.5kmを109周する周回走で、出走者は19人、スタート時間も10時9分、エントリー費も19,000円(エントリー費は年間のコース整備費用などに当てられる)など、「109」というワードにこだわったユニークな大会である。制限時間は48時間と十分な時間が設けられているが、累積標高は合計で約10,000mに達することから、決して簡単ではない。2025年の大会は5月30日(金)から6月1日(日)に行われた。出走者の19人は抽選で選ばれ、倍率は5倍に達するなど、大変人気のある大会となっている。https://note.com/hitoyamaworks/n/n21a9338f009c収録 : 2025年6月4日#マラソン #トレイルランニング # #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード25~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、大会主催者様からの出走権提供も大歓迎です。各プラットフォームでフォローいただけると最新エピソードがいち早くチェックできます!「7trails サポータープログラム」のご案内月曜日の通常回とは別に、毎週金曜日にサポーター限定でエピソードを配信しています。7trails Supporters’ Shopでの購入はこちらhttps://7trails.thebase.in/items/98954231*ご購入いただいた方には、限定公開リンクが記載されたリストのURLをお送りします。ぜひサポータープログラムに参加して、番組を応援してください!
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    48 m
  • epi158 「壱岐ウルトラマラソン」と「7trails凡ランナーグランドスラム」のハナシ。
    Jun 2 2025
    みなさん、走ってますか〜?「凡ランナーは距離を踏め」を合言葉に、7trailsのおっさんランナー、イシカワ、トモノウ、モーリーの3人は、月間400kmオーバーを目指して日々走っています。イシカワとトモノウは6月末に開催されるサロマウルトラマラソンにエントリー中。先週末には本番を想定して50km走に挑戦しましたが、いや〜キツかったッス!そんな3人が年間のモチベーション維持のために立ち上げたのが、「凡ランナーグランドスラム」。世間的なニーズはゼロに近いかもしれませんが、僕らなりにガチな4本勝負です。第1戦は10月に開催される「壱岐ウルトラマラソン」。第2戦は11月の「球磨川リバイバルトレイル」河辺川コース(102kmのトレラン)。第3戦は来年1月、九州トレラン界の新年会と呼ばれる「川崎雄哉カップ・上五島トレイル(20km)」。そして最終戦は、3月末までに開催される任意のマラソン大会。細かいルールは正直くだらないですが、それは番組をお聴きください!今回はその第1戦、「壱岐ウルトラマラソン」の魅力について、過去に2回出場したトモノウさんが語ります。まだエントリー可能です。起伏に富んだ島のウルトラ、景色は絶景!トレイルランナーのみなさんもぜひチャレンジを!MC紹介:石川博己(イシカワ) @rolleinar九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を営む。天然パーマがトレードマーク。最近はロード練習を再開中。唯一DNFだったレース「サロマウルトラマラソン」に6月末リベンジ予定。友納理(トモノウさん) @s_tomono7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。直近のレース「サロマウルトラマラソン」でサブ10を目指す。森谷聰一(モーリー、カレオジ) @morita2so1Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在福岡在住で7trailsにも加入。観葉植物に精通し、料理もこなす器用な一面を持つ。日々のランニングは「サーチン」というワラーチランを愛用。壱岐ウルトラマラソン @iki_ultra2025年10月18日(土)、長崎県壱岐市で開催される壱岐ウルトラマラソンは、自然と人の温もりを感じられる長距離マラソン大会である。福岡からのアクセスが良く、フェリーで約2時間と、日常を離れた旅を気軽に楽しめるのも魅力のひとつだ。種目は100kmと50kmの2つ。なかでも100kmコースは、壱岐島をぐるりと一周する変化に富んだルートで、猿岩や小島神社、郷ノ浦大橋などの観光名所を巡りながら、海と山に囲まれた絶景の中を走ることができる。アップダウンの多い過酷なコースではあるが、島の雄大な自然がランナーの背中を押し、とりわけ「地獄坂」と呼ばれる久喜の激坂は挑戦心を掻き立て、完走後の達成感をより深いものにしてくれる。大会前夜には、地元グルメと島民との交流を楽しめる前夜祭が開かれ、島の空気を感じながら心と体を整えるひとときを過ごすことができる。また、当日は多数のエイドステーションが設けられ、うにめし、ソーメン、壱岐牛など地元の味覚による、身体にも心にも沁みる「おもてなし」が用意されている。さらに、沿道には島民やボランティア、高校生たちの温かい応援が溢れ、声援や笑顔、手作りの看板が、疲れた心を支える力となる。「また来たくなる」——そんな想いを胸に帰路に就くランナーが多いのも、この大会ならではの風景である。壱岐の自然、歴史、文化、そして人の優しさ。それらすべてが詰まった、九州を代表する長距離マラソン大会である。https://iki-ultra.jp/収録 : 2025年5月26日#マラソン #トレイルランニング # #7trailsラジオ練 #7trailsfun #7trailsこのPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日々のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。Strava 7trailsクラブhttps://www.strava.com/clubs/7trailsINSTAGRAMhttps://www.instagram.com/7trailsfun/WEB Magazinehttps://7trails.funシーズン4 エピソード24~番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中~番組をスポンサーしてくださるクライアント様には、媒体資料をご提供します。また、...
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    1 h y 22 m
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