ニュース515+plus(RKKラジオ) Podcast Por RKKラジオ arte de portada

ニュース515+plus(RKKラジオ)

ニュース515+plus(RKKラジオ)

De: RKKラジオ
Escúchala gratis

エンタメ・教育・ITの専門家が気になる話題を徹底解説!!


第1金曜日・・・映画解説・研究者 上妻祥浩さん

第2金曜日・・・ライブ配信ディレクター 斉場俊之さん

第3金曜日・・・熊本市立出水南中学校 校長 田中慎一朗さん

第4・5金曜日・・・元RKKアナウンサー 宮脇利充さん


◆WEB https://rkk.jp/515news/

◆メール 515@rkk.jp


★地上波ではRKKラジオ(熊本)FM91.4 AM1197で、毎週金曜日 午後5時15分から放送中。是非生放送でもお聴きください。

RKK Kumamoto Broadcasting Co., Ltd.
Política y Gobierno
Episodios
  • 3月のスクリーンは「魔法・ダンス・卓球」の情熱が沸騰!上妻さんが語る新作3本
    Mar 6 2026
    卒業や新生活を控えた3月、映画館には人生の「選択」と「情熱」を描いた物語が揃いました 。圧倒的な歌声が響くファンタジー後編、闇社会とダンスが融合した異色作、そして伝説の卓球選手を描くオスカー候補作まで、その見どころを凝縮してお伝えします。🔶 運命に分かたれた魔女たちの結末「ウィキッド 永遠の約束」(3月6日公開)公式サイトはこちら👉 https://wicked-movie.jp/昨年公開された前編に続く、2部作の完結編がついに幕を開けます 。『オズの魔法使い』の裏側に隠された、二人の魔女――エルファバとグリンダの友情の終着点が描かれます 。知られざる過去と決別: 「悪い魔女」の汚名を着せられながら戦うエルファバと、「善い魔女」として国の象徴を担うグリンダ 。親友だった二人が、運命によって別々の道を歩まざるを得ない切ないドラマが展開します 。歴史的名作へのオマージュ: 今作は1939年の映画『オズの魔法使い』へと物語が繋がっていく構成になっており、往年のファンを唸らせる仕掛けが随所に散りばめられています 。圧倒的なキャスト: 舞台出身のシンシア・エリヴォと、世界的歌姫アリアナ・グランデ。二人の豪華共演による歌声は、物語の深みをより一層引き立てます 。🔶 「暗殺者×ダンス」という衝撃の融合「スペシャルズ」(3月6日公開)公式サイトはこちら👉 https://eiga-specials.com/『ミッドナイトスワン』や『ナイトフラワー』を手がけた内田英治監督による、ジャンル分け不可能なエンターテインメント大作です 。奇想天外なプロット: 闇社会の黒幕を暗殺するため、殺し屋たちが「ダンス大会」に潜入。孫娘を溺愛する標的を狙うため、彼らはダンスを習得し大会出場を目指します 。全身で魅せる「本物のダンス」: 出演は**佐久間大介(Snow Man)**さん、椎名桔平さん、小沢仁志さんら超豪華。カットを割らず全身を映し出す撮影手法は、代役なしで挑んだキャスト陣の熱量と、本格的なミュージカル映画への敬意を感じさせます 。熊本ゆかりの才能にも注目: ダンスを教える少女役の金浦ちゃんや、ターゲットの孫娘役を演じる熊本出身の平川柚希さんのキレのあるダンスも見どころです 。🔶 卓球に捧げた波乱万丈の半生「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」(3月13日公開)公式サイトはこちら👉 https://happinet-phantom.com/martysupreme/1950年代に実在した伝説の卓球選手をモデルに、世界を掴もうともがく男の姿を描きます 。ティモシー・シャラメの新境地: 主演のティモシー・シャラメは今作で見事にゴールデングローブ賞を受賞 。やんちゃで複雑なキャラクターを魅力的に演じ、卓球シーンでも驚異的な努力を見せています 。東京が舞台のクライマックス: 世界選手権が東京で開催される設定となっており、日本でのロケシーンも登場します 。ライバルの日本人チャンピオン役として、実際にトヨタ自動車に所属する卓球選手・川口聖司さんが出演している点も注目です 。アカデミー賞13部門ノミネート: 3月15日(現地時間)の発表を控え、衣装やメイクなどの美術面でも高い評価を得ている本作。オスカー争いの最有力候補として見逃せません 。🔶 まとめ:見終わった後に「ずっしり」と残る体験を「今月の新作は、どれもキャラクターの内面の変化が丁寧に描かれています。単なるエンタメに留まらず、見終わった後に人生について考えさせられる作品ばかりです」(上妻さん) エンターテインメントの枠を超え、人間ドラマとしても一級品の作品が揃った3月。春の訪れとともに、映画館で特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。#ティモシーシャラメ #アリアナグランデ #椎名桔平 #小沢仁志 #佐久間大介 #シンシアエリヴォ #SnowMan
    Más Menos
    13 m
  • 「法律違反ではない」で済ませていいのか?――高市総理の1,000万円カタログギフトが問う政治の品格
    Feb 27 2026
    本日のテーマは「政治とカネ」の新たな火種です。高市早苗総理大臣が、衆議院選挙での当選祝いとして同僚議員315人に総額約1,000万円のカタログギフトを贈ったことが波紋を広げています。宮脇利充さんは、「形式上の合法性」の裏に隠された、三権分立の形骸化や政治資金の本質的な問題を鋭く指摘します。🔶 「政党支部」という隠れみの――石破前総理との決定的な違い今回の問題は、高市総理が代表を務める「自民党奈良県第2選挙区支部」から支出された点にあります。個人から政治家への寄付を禁じる政治資金規正法の網を、組織を介することで回避した形です。宮脇さんは、ちょうど1年前(2025年3月)に石破前総理が「ポケットマネー」から商品券を渡し、謝罪・返却に追い込まれた事例を挙げ、その「差」を読み解きます。🔵 ポイント実態は「個人」の贈り物?: カタログギフトののし紙には「お祝い 高市早苗」と個人名が記されており、支部と本人の一体化が露呈しています。税制優遇の趣旨: 政党支部は、党の主張を国民に広める活動のために税制優遇を受けています。同僚へのお祝いがその趣旨にかなうのか、強い疑問が残ります。🔶 「財布は一つ」――政党交付金19%の重み高市総理は「政党交付金(税金)からは支出していない」と釈明していますが、宮脇さんは収支報告書のデータからその矛盾を指摘します。奈良県第2選挙区支部の収入のうち、政党交付金(国民1人当たり250円が原資)は約19%(3,373万4,800円)を占めています。🔵 ポイントお金に色はついていない: 寄付金が8割を占めるとはいえ、同じ口座で管理されていれば、税金が「贈り物」の一部になっていないと証明するのは困難です。国民感情との乖離: 物価高に苦しむ有権者をよそに、高級グルメやスパ体験が選べるカタログギフトを贈り合う姿は、「誰のための政治資金か」という不信感を募らせます。🔶 失われる「三権分立」の緊張感内閣総理大臣(行政権の長)が、衆議院議員(立法権の構成員)に多額の贈り物をすること。これは単なるマナーの問題ではなく、憲法の精神に関わる事態だと宮脇さんは説きます。🔵 ポイント独立性の担保: 予算審議を控える中での贈り物は、立法府の行政に対する監視機能を鈍らせ、緊張感を損なう恐れがあります。立場の使い分け: 自民党総裁と内閣総理大臣、それぞれの顔を都合よく使い分ける「政治の慣習」に、改めてメスを入れる必要があります。🔶 「政治には金がかかる」の正体裏金問題の際、多くの議員が口にした「政治には金がかかる」という言葉。今回の1,000万円のプレゼントは、その「かかっている金」の行き先を象徴しています。1994年の政党交付金導入時、細川護熙元総理や河野洋平氏が目指した「企業・団体献金の廃止」という理想はいま、完全に形骸化しています。🔶 今日はここを持ち帰る:政治資金を見極める5つの視点「合法」=「妥当」ではない: 法律の穴を突いた支出ではないか、国民の常識に照らして判断します。支出の「名目」と「実態」: 組織名での支出であっても、のし紙の名義のように「誰の手柄」になっているかを確認します。財布の内訳を知る: 政党交付金(私たちの税金)が混ざった資金が、何に使われているかに敏感になります。三権分立の視点: 権力者同士の過度な「ねぎらい」が、公的な監視機能を弱めていないかを注視します。新人議員の志を問う: 研修会で疑問の声すら上がらない現状に、有権者が「それはおかしい」と声を届け続けることが重要です。「カタログギフトでウナギを選ぶ前に、物価高に苦しむ国民の食卓を思い浮かべるべきです」(宮脇利充)🔶 まとめ政治資金は、自らの権力を維持するためではなく、国民のために使われるべきものです。宮脇さんは、高市総理のこの行為を「昭和の中小企業の親父のようなねぎらい」と片付けるのではなく、現代の民主主義における「公私混同」の危うさとして捉え直すべきだと結びました。出演:元RKKアナウンサー・宮脇利充さん/聞き手:江上浩子(RKK)
    Más Menos
    13 m
  • マラソンの「痛み」で見えた、子どもたちの“歩み”
    Feb 20 2026
    ――田中慎一朗校長が振り返る「熊本城マラソン」と教育への想い2026年2月15日、早春の風が吹く中で開催された「熊本城マラソン」。熊本市立出水南中学校の田中慎一朗校長も、一人のランナーとしてスタートラインに立っていました。しかしその裏側には、当日の朝に起きた「まさかの事態」と、リタイアしたからこそ見えた「大切な気づき」がありました。聞き手は、RKKの江上浩子です。🔶 スタート直前の「ぎっくり腰」という試練田中校長にとって、マラソンは「大嫌いなのに、なぜか申し込んでしまう」という不思議な挑戦です。今回も万全を期して新調したシューズと共に準備を進めていましたが、大会当日の朝、激痛が彼を襲いました。「歯を磨きながら、体調不良で出た咳にむせてしまったんです。その瞬間、腰に激痛が走りまして……。まさかの場所でのぎっくり腰でした」歩くのもやっとの状態でしたが、田中校長は諦めませんでした。▶ 痛み止めを飲み、少し体が動くようになるまで横になる▶ 「せっかくの権利、スタートラインに立たなければ」という強い想い▶ 自転車で滑り込むようにしてスタート地点へ執念でレースを開始した田中校長は、10キロ、15キロと順調にペースを刻みます。しかし、20キロを過ぎたアクアドーム付近で、腰の痛みと喘息のような症状が重なり、限界を迎えます。🔶 22キロ地点でのリタイア、そこで目にした「走る姿」川尻の町並みを抜け、温かい応援を受けながらも、田中校長は第3関門(約22キロ地点)でリタイアを決断します。「勇気ある断念」でしたが、その場で目にした光景が、教育者としての心に強く響きました。「私の目の前で、関門が閉まってしまったんです。でも、その後ろを走っている人たちがいました。明らかに次の関門には間に合わない、失格が決まっている状況なのに、それでも走るのを止めないんです」▶ 制限時間に間に合わないと分かっていても、歩みを止めない▶ 「最後まで力を出し切りたい」という、目に見えない価値▶ 誰もいない道の先を見つめて走り続ける姿「完走できなかったから意味がない」のではなく、その一歩一歩にこそ価値があるのではないか――。田中校長は、その姿を今の受験生や、悩みの中にいる子どもたちの姿に重ね合わせました。🔶 「つらい」は、人生を前に進めている証拠田中校長は、いま苦しい状況にある子どもたちへ、自身の経験を通したメッセージを送ります。「勉強がつらい、学校に行けなくて苦しい。そう思っている子もいるでしょう。でも、『つらい』『きつい』と感じるのは、あなたが足を前に出している証拠なんです」勉強もマラソンも、止めれば楽になります。▶ 止まれば痛みは消えるが、前には進めない▶ 苦しさを感じていること自体が、人生を前に進めている証明▶ たとえ家の中にいたとしても、葛藤しているならそれは「前進」である「つらさや痛みは、あなたが自分の人生を切り拓こうとしている証拠。だから、その歩みを否定しないでほしいんです」🔶 「伴走者」として子どもたちに寄り添う田中校長は、自分自身がボロボロになって走ったからこそ、改めて「寄り添う」ことの意味を再確認したと語ります。「一緒に走っていると、隣の人の痛みが自分のことのように分かるんです。声には出さなくても、『つらいよね、もうちょっと頑張ろうか』と心の中で会話しているような感覚。教育も同じだと思うんです」学校という現場で、校長として、教師として、どう子どもたちと向き合うべきか。▶ 「あなたの歩みは絶対に間違っていない」と言い続ける▶ きつい状況でも進める力を持っていることを信じる▶ 成功や結果だけでなく、その過程にある「痛みを伴う歩み」に寄り添う「どんなにきつくても、あなたは前に進んでいる。その力があることを忘れないでほしい」リタイアという苦い経験を、子どもたちの未来への力強いエールに変えた田中校長。来年の再挑戦に向けた意欲とともに、教育現場での新たな決意を語るお話でした。
    Más Menos
    13 m
Todavía no hay opiniones