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  • 明清建設工業、カフェスペース「TaLaBrew」を7月21日にプレオープン、旬の食材を使用したランチ、スペシャルティコーヒーなどを用意 滋賀県高島市
    Jul 14 2025
    「明清建設工業、カフェスペース「TaLaBrew」を7月21日にプレオープン、旬の食材を使用したランチ、スペシャルティコーヒーなどを用意 滋賀県高島市」 2025年07月14日明清建設工業株式会社(京都市南区、本間太郎社長)は、カフェスペース「TaLaBrew(タラブリュー)」(滋賀県高島市)を2025年7月21日にプレオープンする。同店では、旬の食材を使用したランチと、スペシャルティコーヒーをはじめとするこだわりのドリンクを用意。プレオープン期間中は、正式営業時と変わらない内容でメニューやサービスを提供するが、運営体制やチームとしての習熟はまだ発展途上の部分もあるとしている。店内では、ランチタイムの「TaLaプレート」(2,600円)や「サンドイッチプレート」(2,100円)をはじめ、季節のフレッシュデリとグリーンサラダを組み合わせた、ボリューム感のある食事を用意。地元・高島の食材に加え、日本各地から厳選したオーガニック&クラフト食材を使用、目にも心にも鮮やかな一皿を届けるとしている。スイーツは、地元食材を活かしたグルテンフリーのティラミスや、米粉と果実を活かしたレモンケーキ、旬の素材を味わう季節のジェラートまで、からだにやさしい植物性レシピで揃えた。コーヒーは、生産者の想いをすくい上げるロースター「COFFEE COUNTY」の豆をセレクト。香り高いドリップコーヒーやラテ、エスプレッソを通じ、香りとコクの奥行きを楽しみながら、この地ならではのゆるやかな時間を演出するとしている。その他、自家製スパイスチャイ、瀬戸内レモンのレモネード、国産柑橘ブレンドジュース、奈良・月ヶ瀬の和紅茶など、季節や気分に寄り添う多彩なドリンクも用意するという。同店が所在する高島市・マキノエリアは、四季折々の自然に恵まれ、さまざまなアクティビティが楽しめる場所。今後は、同店を舞台に、様々なクリエイターとのコラボレーションや、参加型コンテンツも展開していく予定。ウェディングやイベント、撮影・ロケ地としての貸切やスポット利用にも対応するとしている。
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  • 分散型町屋ホテル「和乃リトリートひといき」、新たなアート作品を設置、アーティスト・イン・レジデンスで長浜に滞在制作中の若手アーティストの新作を一般公開 滋賀県長浜市
    Jul 14 2025
    「分散型町屋ホテル「和乃リトリートひといき」、新たなアート作品を設置、アーティスト・イン・レジデンスで長浜に滞在制作中の若手アーティストの新作を一般公開 滋賀県長浜市」 2025年07月14日分散型町屋ホテル「和乃リトリートひといき」(滋賀県長浜市)は、2025年7月、新たなアート作品を設置した。作品を設置した場所は、大正町屋×アート×薬草サウナをコンセプトとした十三番街B棟(定員8名)のダイニングスペース。アーティスト・イン・レジデンスとして長浜に滞在制作中の若手アーティスト・仁藤里誉渚(にとう りよな)氏による新作がこのほど完成、宿泊客限定で鑑賞できる作品として一般公開を開始した。作品のテーマは、仁藤氏が長浜滞在中に見た琵琶湖の夕暮れ時の景色。抽象画を中心に活動してきた彼女ならではのタッチで描かれた一作は、日本画のようであれながら、本能に訴えかける静けさとグラデーションをたたえているという。アートはダイニングの目隠し扉に直接描かれ、町屋ならではの木の温もり、古民家の柔らかな光と融合し、空間に自然な落ち着きを与えている。宿泊客は、食事や団らんのひとときの中でこの作品と出会い、アートが日常に溶け込むような特別な体験を楽しめるという。同ホテルは、分散型町屋ホテルとして、地域の町屋や事業者との連携を大切にし、売上の一部を地域資源の保全と事業者支援に還元。長浜のまち全体をホテルとし、訪れる人と地域の暮らしをつなげる、持続可能な宿泊施設を目指している。「和乃リトリートひといき」の所在地は滋賀県長浜市17-2他、交通はJR北陸本線「長浜」駅より徒歩10分。宿泊予約は和乃リトリートひといき
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  • 名古屋鉄道など、所有する森林を舞台とした環境教育プログラム「めいてつ森の学校」の実証実験を8月24日に実施 愛知県瀬戸市
    Jul 14 2025
    「名古屋鉄道など、所有する森林を舞台とした環境教育プログラム「めいてつ森の学校」の実証実験を8月24日に実施 愛知県瀬戸市」 2025年07月14日名古屋鉄道株式会社(名古屋市中村区、髙崎裕樹社長)・名鉄観光サービス株式会社(名古屋市中村区、岩切道郎社長)・株式会社このほし(秋田県五城目町、小原祥嵩代表)の3社は、名古屋鉄道が所有する森林(愛知県瀬戸市)を舞台とした環境教育プログラム「めいてつ森の学校」の実証実験を、2025年8月24日に共同で実施する。同取り組みは、「名鉄オープンイノベーション Lab」の活動の一環。名古屋鉄道は、瀬戸市赤津周辺に約90haの森林を保有している。これまで名鉄グループ内での森林資源の活用は限定的なものだったが、「名鉄グループ エコ・ビジョン」に基づき、持続的な森林保全や森林資源の活用を模索していたという。一方、名鉄観光サービスは、全国に営業展開する旅行業を営む傍ら、教育機関や地域の子どもに向け、良い教育を受ける機会の提供を目指し、学校生活では体験できないような、各分野に精通した講師と本場で本物の体験ができる「親子体験」をコンセプトとした体験プラットフォーム「Meitetsu Second School」を運営している。また、このほしは秋田県五城目町を拠点に、森の教育事業「このほし森の学校」の運営や法人向けの森林資源活用コンサルティング、リジェネラティブ人材(環境や社会を再生させる能力を持つ人材)育成等、地域資源とエネルギーの循環を生み出す様々なな事業に取り組んできた。今回の同取り組みは、名古屋鉄道が保有する森林アセット、名鉄観光サービスの「Meitetsu Second School」の運営実績、このほしの環境教育メソッドを掛け合わせることで、魅力ある地域づくり・まちづくりを目指すもの。森林保全という社会的責任を果たすと同時に、沿線地域の活性化や新たな事業機会の創出を目指すとしている。当日は、森の探検や自然素材を用いたアート制作等、親子で楽しみながら学べる2つのプログラムを提供するという。
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  • サンフロンティアホテルマネジメント、宇都宮市東部ゆいの杜エリアで「たびのホテル宇都宮ゆいの杜」を2026年秋に開業予定 栃木県宇都宮市
    Jul 14 2025
    「サンフロンティアホテルマネジメント、宇都宮市東部ゆいの杜エリアで「たびのホテル宇都宮ゆいの杜」を2026年秋に開業予定 栃木県宇都宮市」 2025年07月14日サンフロンティア不動産株式会社(東京都千代田区、齋藤清一社長)傘下のサンフロンティアホテルマネジメント株式会社(東京都千代田区、柳村一幸社長)は、栃木県宇都宮市に新たなホテル「たびのホテル宇都宮ゆいの杜」(栃木県宇都宮市)を2026年秋に開業する。2025年8月の工事着工に向け、7月9日に地鎮祭を実施した。同ホテルが立地する宇都宮市東部のゆいの杜(テクノポリスセンター地区)周辺は、次世代モビリティ技術の研究開発が活発な地域。都市部からの出張者が多い一方、宿泊施設が宇都宮駅周辺に集中していることから、朝夕の通勤時間帯の交通混雑が地域の大きな課題となっていたという。同ホテルは、JR各線「宇都宮」駅東口からライトラインで最寄りの「ゆいの杜東」電停まで約35分、下車後徒歩15分の立地。車移動が中心となるため、駐車場を多めに確保する。大手自動車メーカーの製造拠点が立地する芳賀・高根沢工業団地へは車で約4分、清原工業団地へは車で約6分。 客室はダブルルーム(ベッド幅約150cm)とツインルーム(ベッド幅約110cm)を中心に設定。全室にサータ社製の快眠ベッドを導入、大きなテーブルやソファを備える。また、洗濯機や電子レンジ、2ドア冷蔵庫、大型スマートテレビ、加湿機能付き空気清浄機を全客室に完備するほか、ミニキッチン付きの客室も設定するという。館内には、人工温泉大浴場を設置予定。朝食は「地元の食材」「からだに優しい」「選ぶ楽しさ」をテーマに、地産地消を大切にしたメニューをブッフェ形式で提供するとしている。「たびのホテル宇都宮ゆいの杜」の所在地は栃木県宇都宮市ゆいの杜8丁目3-8~12(地番)。敷地面積は5,011.39㎡、延床面積は4,878.60㎡。構造・規模は鉄骨造・6階建。客室数は201室。開業時期は2026年秋(予定)。
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  • 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、大江戸温泉物語 伊東ホテルニュー岡部を「大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部」としてリニューアルオープン 静岡県伊東市
    Jul 14 2025
    「大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、大江戸温泉物語 伊東ホテルニュー岡部を「大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部」としてリニューアルオープン 静岡県伊東市」 2025年07月14日大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都中央区、橋本啓太代表)が運営する「大江戸温泉物語 伊東ホテルニュー岡部」は2025年7月11日、「大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部」としてリニューアルオープンした。今回のリニューアルにより、文化や歴史が色濃く残る温泉地の情緒の中に新しいアートの息吹を感じる、モダンな温泉ホテルに生まれ変わったという。プレミアムラウンジでは、天井が高く開放感のある空間に、伊東温泉の歴史や文化を辿る書物を貯蔵したライブラリーと暖炉を新設。無料で楽しめるドリンクを片手に、暖炉を囲んで歴史にふれるひと時を過ごせるとしている。全面リニューアルしたレストランでは、新旧アートの融合をコンセプトに寺院の天井を現代風にデザイン、食の祭典をイメージした空間とした。料理ボードに所狭しと自慢の料理の数々が並ぶ様子は、まさに食の祭典を彷彿とさせる光景だという。客室は、既存の約半数の客室を和ベッドルームにリノベーションした。また、キッズコーナーも新設したほか、まんがコーナーやカラオケルーム、卓球コーナーなどの館内コンテンツも従来通り完備。子どもから大人まで、ホテルでの滞在時間を思う存分楽しめるとしている。「大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部」の所在地は静岡県伊東市桜木町2-1-1、交通はJR伊東線・伊豆急行線「伊東」駅より約徒歩15分(シャトルバスあり)。宿泊予約は大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部
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  • ANAあきんど庄内支店、クアポリス温海と連携し、道の駅あつみ限定スイーツ「あつみバターサンド 山ぶどう味」を7月18日に新発売 山形県鶴岡市
    Jul 11 2025
    「ANAあきんど庄内支店、クアポリス温海と連携し、道の駅あつみ限定スイーツ「あつみバターサンド 山ぶどう味」を7月18日に新発売 山形県鶴岡市」 2025年07月11日ANAあきんど株式会社庄内支店(山形県酒田市、高橋雄二支店長)は、株式会社クアポリス温海(山形県鶴岡市、矢口泉支配人)と連携し商品開発した「あつみバターサンド 山ぶどう味」を2025年7月18日より発売する。同取り組みは、庄内地域に移住し、客室乗務員として乗務をしながら地域で活動する「ANA SHONAI BLUE Ambassador」による道の駅スイーツ開発プロジェクトの第3弾となるもの。「ANA SHONAI BLUE Ambassador」は、客室乗務員としての知⾒を活かし、企画・マーケティング・商品共同開発・パッケージデザイン等を担当した。「あつみバターサンド」は、鶴岡市の素材を多くの人に知ってもらい、特産品としてPRすることを狙いとしたもの。2023年3月に第1弾として、庄内の温海地域の味覚を代表する「だだちゃ豆」「バラ」「庄内柿」の3種を発売、同年11月には第2弾として「あつみのはなさき塩」を使用した塩バニラ味を発売した。第3弾となる今回は、鶴岡市朝日村の山の恵みを生かした素材「山ぶどう」のジャムを使用した新たな味を発売。「山ぶどう」は日本唯一の野生種ぶどうで酸味があるのが特徴。鶴岡市朝日村で育まれた、糖度が高く爽やかな酸味が特徴の希少な山ぶどうを贅沢に使ったバターサンドに仕上げた。また、第1弾・第2弾の商品同様、障害福祉サービス事業所もみじが丘(山形県鶴岡市)と連携し、色紙を使った貼り絵をモチーフとしたデザインを起用した。今回は、箱の中身の商品がバターサンドであることが消費者に一目で伝わるよう、バターサンドのイラストを全面に打ち出すとともに、「道の駅あつみ しゃりん」がある鼠ヶ関のシンボルとなっている灯台と、ANAのイメージである⾶⾏機をデザインに加えたという。
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  • ベーシック、旧滄浪小学校をリノベーションした「SSBホテル滄浪」をオープン、朝・夕食付きプランも用意 鹿児島県薩摩川内市
    Jul 11 2025
    「ベーシック、旧滄浪小学校をリノベーションした「SSBホテル滄浪」をオープン、朝・夕食付きプランも用意 鹿児島県薩摩川内市」 2025年07月11日株式会社ベーシック(福岡市中央区、甲斐田基樹代表)は2025年7月、SSBホテル滄浪(鹿児島県薩摩川内市)をオープンした。同ホテルは、旧滄浪小学校をリノベーションしたもの。かつて子どもたちの声が響いた教室が、完全固室のプライベートルームと、大勢で泊まれるグループルームとして、昔の面影を残しつつ、温かな空間に生まれ変わったという。広い駐車場も完備、大型車でも利用可能としている。客室は、シングル21室と大部屋(最大8名)を設定。完全個室でネット動画搭載テレビ、無料Wi-Fi、シャワートイレなどを完備した。客室の廊下には、洗濯乾燥機を10台以上設置している。館内にはレストランを設置、旬の食材を使用した朝・夕食付きプランも用意した。また、ラウンジルームでは、漫画や映画を楽しむことが可能。自由なスタイルで心ゆくまで寛げるという。「SSBホテル滄浪」の所在地は鹿児島県薩摩川内市久見崎町158-1、交通はJR九州新幹線「川内」駅より車で約22分、久見崎入口バス停より徒歩約5分。宿泊予約はSSBホテル滄浪
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  • 日本通運とJR九州、新幹線を利用した貨物輸送サービス「NXスーパーエクスプレスカーゴ」のJR九州エリアでのサービスを7月14日より開始 福岡県福岡市
    Jul 11 2025
    「日本通運とJR九州、新幹線を利用した貨物輸送サービス「NXスーパーエクスプレスカーゴ」のJR九州エリアでのサービスを7月14日より開始 福岡県福岡市」 2025年07月11日NIPPON EXPRESS ホールディングス株式会社(東京都千代田区、堀切智社長)傘下の日本通運株式会社(東京都千代田区、竹添進二郎社長)と九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、古宮洋二社長)は、新幹線を利用した貨物輸送サービス「NXスーパーエクスプレスカーゴ」のJR九州エリアでのサービスを2025年7月14日より開始する。「NXスーパーエクスプレスカーゴ」は、日本通運が提供する、JRグループの新幹線輸送サービスを利用した即日配達サービス。2025年2月にJR東日本エリアを対象に提供を開始、即時性・定時性・安定性を兼ね備えた新たな物流ソリューションとして多くの利用があるという。今回、より多くの利用客にサービスを提供するため、対象エリアを拡大し、JR九州が提供する「はやっ!便」を活用したサービスを開始する。同サービスでは、日本通運が集荷・配達、全体の一貫輸送管理を担う。JR九州は、九州新幹線の荷物輸送「はやっ!便」を活用した博多~熊本・鹿児島中央間の新幹線輸送を提供する。取扱駅は博多駅⇔熊本駅、博多駅⇔鹿児島中央駅。その他の駅間は事前の調整が必要となる。
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    2 m