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まちおこし・観光・不動産に関連する「まちおこし」のニュースを平日午前に配信します。47都道府県、網羅しています。℗ & © 2023 株式会社遊都総研 Economía
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  • 明清建設工業、カフェスペース「TaLaBrew」を7月21日にプレオープン、旬の食材を使用したランチ、スペシャルティコーヒーなどを用意 滋賀県高島市
    Jul 14 2025
    「明清建設工業、カフェスペース「TaLaBrew」を7月21日にプレオープン、旬の食材を使用したランチ、スペシャルティコーヒーなどを用意 滋賀県高島市」 2025年07月14日明清建設工業株式会社(京都市南区、本間太郎社長)は、カフェスペース「TaLaBrew(タラブリュー)」(滋賀県高島市)を2025年7月21日にプレオープンする。同店では、旬の食材を使用したランチと、スペシャルティコーヒーをはじめとするこだわりのドリンクを用意。プレオープン期間中は、正式営業時と変わらない内容でメニューやサービスを提供するが、運営体制やチームとしての習熟はまだ発展途上の部分もあるとしている。店内では、ランチタイムの「TaLaプレート」(2,600円)や「サンドイッチプレート」(2,100円)をはじめ、季節のフレッシュデリとグリーンサラダを組み合わせた、ボリューム感のある食事を用意。地元・高島の食材に加え、日本各地から厳選したオーガニック&クラフト食材を使用、目にも心にも鮮やかな一皿を届けるとしている。スイーツは、地元食材を活かしたグルテンフリーのティラミスや、米粉と果実を活かしたレモンケーキ、旬の素材を味わう季節のジェラートまで、からだにやさしい植物性レシピで揃えた。コーヒーは、生産者の想いをすくい上げるロースター「COFFEE COUNTY」の豆をセレクト。香り高いドリップコーヒーやラテ、エスプレッソを通じ、香りとコクの奥行きを楽しみながら、この地ならではのゆるやかな時間を演出するとしている。その他、自家製スパイスチャイ、瀬戸内レモンのレモネード、国産柑橘ブレンドジュース、奈良・月ヶ瀬の和紅茶など、季節や気分に寄り添う多彩なドリンクも用意するという。同店が所在する高島市・マキノエリアは、四季折々の自然に恵まれ、さまざまなアクティビティが楽しめる場所。今後は、同店を舞台に、様々なクリエイターとのコラボレーションや、参加型コンテンツも展開していく予定。ウェディングやイベント、撮影・ロケ地としての貸切やスポット利用にも対応するとしている。
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  • 分散型町屋ホテル「和乃リトリートひといき」、新たなアート作品を設置、アーティスト・イン・レジデンスで長浜に滞在制作中の若手アーティストの新作を一般公開 滋賀県長浜市
    Jul 14 2025
    「分散型町屋ホテル「和乃リトリートひといき」、新たなアート作品を設置、アーティスト・イン・レジデンスで長浜に滞在制作中の若手アーティストの新作を一般公開 滋賀県長浜市」 2025年07月14日分散型町屋ホテル「和乃リトリートひといき」(滋賀県長浜市)は、2025年7月、新たなアート作品を設置した。作品を設置した場所は、大正町屋×アート×薬草サウナをコンセプトとした十三番街B棟(定員8名)のダイニングスペース。アーティスト・イン・レジデンスとして長浜に滞在制作中の若手アーティスト・仁藤里誉渚(にとう りよな)氏による新作がこのほど完成、宿泊客限定で鑑賞できる作品として一般公開を開始した。作品のテーマは、仁藤氏が長浜滞在中に見た琵琶湖の夕暮れ時の景色。抽象画を中心に活動してきた彼女ならではのタッチで描かれた一作は、日本画のようであれながら、本能に訴えかける静けさとグラデーションをたたえているという。アートはダイニングの目隠し扉に直接描かれ、町屋ならではの木の温もり、古民家の柔らかな光と融合し、空間に自然な落ち着きを与えている。宿泊客は、食事や団らんのひとときの中でこの作品と出会い、アートが日常に溶け込むような特別な体験を楽しめるという。同ホテルは、分散型町屋ホテルとして、地域の町屋や事業者との連携を大切にし、売上の一部を地域資源の保全と事業者支援に還元。長浜のまち全体をホテルとし、訪れる人と地域の暮らしをつなげる、持続可能な宿泊施設を目指している。「和乃リトリートひといき」の所在地は滋賀県長浜市17-2他、交通はJR北陸本線「長浜」駅より徒歩10分。宿泊予約は和乃リトリートひといき
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  • 名古屋鉄道など、所有する森林を舞台とした環境教育プログラム「めいてつ森の学校」の実証実験を8月24日に実施 愛知県瀬戸市
    Jul 14 2025
    「名古屋鉄道など、所有する森林を舞台とした環境教育プログラム「めいてつ森の学校」の実証実験を8月24日に実施 愛知県瀬戸市」 2025年07月14日名古屋鉄道株式会社(名古屋市中村区、髙崎裕樹社長)・名鉄観光サービス株式会社(名古屋市中村区、岩切道郎社長)・株式会社このほし(秋田県五城目町、小原祥嵩代表)の3社は、名古屋鉄道が所有する森林(愛知県瀬戸市)を舞台とした環境教育プログラム「めいてつ森の学校」の実証実験を、2025年8月24日に共同で実施する。同取り組みは、「名鉄オープンイノベーション Lab」の活動の一環。名古屋鉄道は、瀬戸市赤津周辺に約90haの森林を保有している。これまで名鉄グループ内での森林資源の活用は限定的なものだったが、「名鉄グループ エコ・ビジョン」に基づき、持続的な森林保全や森林資源の活用を模索していたという。一方、名鉄観光サービスは、全国に営業展開する旅行業を営む傍ら、教育機関や地域の子どもに向け、良い教育を受ける機会の提供を目指し、学校生活では体験できないような、各分野に精通した講師と本場で本物の体験ができる「親子体験」をコンセプトとした体験プラットフォーム「Meitetsu Second School」を運営している。また、このほしは秋田県五城目町を拠点に、森の教育事業「このほし森の学校」の運営や法人向けの森林資源活用コンサルティング、リジェネラティブ人材(環境や社会を再生させる能力を持つ人材)育成等、地域資源とエネルギーの循環を生み出す様々なな事業に取り組んできた。今回の同取り組みは、名古屋鉄道が保有する森林アセット、名鉄観光サービスの「Meitetsu Second School」の運営実績、このほしの環境教育メソッドを掛け合わせることで、魅力ある地域づくり・まちづくりを目指すもの。森林保全という社会的責任を果たすと同時に、沿線地域の活性化や新たな事業機会の創出を目指すとしている。当日は、森の探検や自然素材を用いたアート制作等、親子で楽しみながら学べる2つのプログラムを提供するという。
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