京橋彩区のアートな広場 Podcast Por 一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント arte de portada

京橋彩区のアートな広場

京橋彩区のアートな広場

De: 一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント
Escúchala gratis

「京橋彩区のアートな広場」では、このまちでアートに携わる様々なゲストをお招きして、街区で展開される多彩な展覧会・アートイベントについてご紹介し、アートに親しむきっかけをお届けします。中央区のコミュニティラジオ・中央エフエム@84.0MHzで毎月第1・3火曜日7:00~8:00に放送中。ラジオ放送の翌週月曜日から、ポッドキャストでアーカイブ配信しています。 ーーーーー 京橋彩区は、東京駅八重洲口から歩いて5分。銀座・日本橋にもほど近い京橋に位置する「アートと文化が誰にも近い街」です。低層部にアーティゾン美術館を構えるミュージアムタワー京橋(2019年竣工)と、ミュージアム・イベントホール・ギャラリーなど複数の文化施設を構えるTODA BUILDING(2024年11月開業予定)、そして二つのビルのあしもとに広がる中央通りに面した間口120メートルの広場で構成されており、2024年11月にグランドオープンを迎えます。一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント Arte
Episodios
  • 第33回「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション ゲーム開発って面白い!」
    Dec 7 2025

    TODABUILDING6FにあるCREATIVE MUSEUM TOKYOで12/20(土)~2/22(日)開催予定の「世界を魅了するゲームクリエイション ―大カプコン展」について、カプコン所属のプロデューサーの牧野泰之さんをお迎えし、展覧会の魅力に迫ります。展覧会の企画から開催にいたる経緯はもちろん、ドット絵時代の創意工夫などゲーム開発はトンチの世界と言われる所以等々、展覧会の紹介とともにゲーム開発の魅力について教えていただきます。


    ゲスト:牧野 泰之(株式会社カプコン プロデューサー)

    『大逆転裁判1&2』や『ストリートファイター』シリーズなどを担当。カプコン40周年記念サイト『カプコンタウン』や、オリジナル雑貨ブランド『カプコンクリエイターズレーベル』、『佐賀県×ストII』 『JR東海×カプコン』 『手塚治虫×カプコン』など、ゲーム開発以外のプロジェクトも企画・プロデュースしている。

    ーーーーー

    「京橋彩区のアートな広場」とは?

    京橋彩区は “ アートと文化が誰にも近い街 ” をコンセプトにした東京・京橋の新しい芸術文化の拠点です。「京橋彩区のアートな広場」は、中央区のコミュニティラジオ・中央エフエムで毎月第1・3火曜日7:00~8:00に放送中。このまちでアートに携わる様々なゲストをお招きして、街区で展開される多彩な展覧会・アートイベントについてご紹介し、アートに親しむきっかけをお届けしています。

    ※ラジオ放送の翌週月曜日から、ポッドキャストで番組をアーカイブ配信しています。


    京橋彩区:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyobashi-saiku.tokyo/⁠⁠⁠⁠

    Más Menos
    54 m
  • 第33回「安井曾太郎 ―15年間の葛藤が生んだ揺るぎないスタイル」
    Nov 23 2025

    安井曾太郎(1888–1955)は、フランス留学後の長い模索期を経て、デフォルメによって対象の本質を表現する独自のスタイルを確立しました。近年アーティゾン美術館が収蔵した《座像》(1929年)は、「安井様式」と呼ばれるそのスタイルを最初に世に示した重要作です。本展では《座像》に焦点をあて、滞欧期から最晩年へ続く安井の画業の変遷をご紹介します。

    今回は、担当学芸員の田所夏子さんをお呼びして、「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 安井曾太郎」についてお聞きします。


    ゲスト:田所夏子(⽯橋財団アーティゾン美術館学芸員)

    2005年よりブリヂストン美術館(現アーティゾン美術館) 学芸員。近年企画・担当した展覧会に「創造の現場一映画と写真による芸術家の記録」展(2023年)、「はじまりから、いま。 1952-2022―アーティゾン美術館の軌跡」展(2022年)、「ジャム・セッション石橋財団コレクション✕森村泰昌M式「海の幸」一森村泰昌ワタシガタリの神話」展(2021年)


    ーーーーー

    「京橋彩区のアートな広場」とは?

    京橋彩区は “ アートと文化が誰にも近い街 ” をコンセプトにした東京・京橋の新しい芸術文化の拠点です。「京橋彩区のアートな広場」は、中央区のコミュニティラジオ・中央エフエムで毎月第1・3火曜日7:00~8:00に放送中。このまちでアートに携わる様々なゲストをお招きして、街区で展開される多彩な展覧会・アートイベントについてご紹介し、アートに親しむきっかけをお届けしています。

    ※ラジオ放送の翌週月曜日から、ポッドキャストで番組をアーカイブ配信しています。


    京橋彩区:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyobashi-saiku.tokyo/⁠⁠⁠⁠


    Más Menos
    56 m
  • 第32回「漂着 漕ぎ出すための地図」
    Nov 19 2025

    「ジャム・セッション」は、⽯橋財団コレクションと現代のアーティストとの共演により、美術の新たな可能性を探るシリーズです。第6回となる本展では、沖縄と東北という異なる⼟地に根ざし、歴史や記憶に向き合ってきた⼭城知佳⼦、志賀理江⼦を迎えます。ふたりのアーティストによる新作とコレクション作品との出会いを通じて、複雑で困難な現実に対するまなざしと、芸術の⼒を再考する場を創出します。
    今回は、担当学芸員の内海潤也さんをお呼びして、この展覧会の企画意図や、⼆⼈展であることの意義、今この時代における⼆⼈の創作のあり⽅の重要性についてお聞きします。

    ゲスト:内海潤也(⽯橋財団アーティゾン美術館学芸員)

    1990 年、東京都⽣まれ。⽯橋財団アーティゾン美術館学芸員。ジェンダーに関⼼を寄せ、⽇本と東南アジアの現代美術を調査・研究、展⽰企画、執筆などを行う。主な企画・担当展覧会に「ジャム・セッション ⽑利悠⼦ ピュシスについて」(2024‒25 年)、「第59 回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展⽇本館展⽰帰国展ダムタイプ|2022: Remap」(2023 年、いずれもアーティゾン美術館)。屋外彫刻レイチェル・ホワイトリード《Artizon Conversations》の企画・担当。

    ーーーーー

    「京橋彩区のアートな広場」とは?

    京橋彩区は “ アートと文化が誰にも近い街 ” をコンセプトにした東京・京橋の新しい芸術文化の拠点です。「京橋彩区のアートな広場」は、中央区のコミュニティラジオ・中央エフエムで毎月第1・3火曜日7:00~8:00に放送中。このまちでアートに携わる様々なゲストをお招きして、街区で展開される多彩な展覧会・アートイベントについてご紹介し、アートに親しむきっかけをお届けしています。

    ※ラジオ放送の翌週月曜日から、ポッドキャストで番組をアーカイブ配信しています。


    京橋彩区:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyobashi-saiku.tokyo/⁠⁠⁠

    Más Menos
    56 m
Todavía no hay opiniones