• #26 V6とわたし ~ Guest:corin. 、鳴田麻未

  • Apr 7 2021
  • Length: 1 hr and 2 mins
  • Podcast
#26 V6とわたし ~ Guest:corin. 、鳴田麻未  By  cover art

#26 V6とわたし ~ Guest:corin. 、鳴田麻未

  • Summary

  • 2021年11月1日をもって解散することを発表した日本の男性アイドルグループ・V6について、西寺郷太、ゲストのcorin.さん( https://twitter.com/corin_jp )と鳴田麻未さん( https://twitter.com/naruta_mami )でお互いのエピソードを交えながら、彼らとの思い出、魅力について話していきます。 ゲストのcorin.さんは西寺と「にしこりコンビ」でファンの間で親しまれ、タッグの良さが話題でそのような愛称で呼ばれるように。二人で制作を共にした楽曲は、38枚目のシングル「Sexy.Honey.Bunny!」(2011年 作詞:西寺郷太 / 作曲:corin. / 編曲:corin.)、39枚目のシングル「バリバリBUDDY!」のB面に収録された「POISON PEACH」(2012年 作詞:西寺郷太 / 作曲:corin. / 編曲:corin.)、40枚目のシングル「kEEP oN.」(2012年 作詞・作曲:西寺郷太&corin. / 編曲:corin.)のサウンドプロデュースを担当した。その後、2015年にV6のデビュー20周年を記念して開催されたツアー「V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-」の後半に披露した過去39曲40分の怒涛のシングルメドレー「39 Symphony(サンキューシンフォニー)」を制作。39 Symphonyは、第一楽章から第六楽章まで渡り、メンバーからも指名があり「にしこりコンビ」で取り掛かった。「Sexy.Honey.Bunny!」の誕生秘話、二人が初めて出会って、そのまま初めてV6のメンバーに会ったエピソードも。2011年の東日本大震災直後、V6の次なる楽曲はどのような、そのときにどのアーティストもどのような楽曲を発表するかは誰もが考えていた・注目されていた時に、楽曲からV6が伝えたかったこととは?西寺がコンペ(コンペとは、コンペティションの略。有名無名問わずに作家から楽曲を募集して、事務所・レーベル・ディレクターが選曲すること)に選ばれた楽曲のリズム・テンポで驚いた理由は?この三作品がきっかけとなって、V6の節目となる20周年のツアーでのスペシャルメドレー制作へ繋がることに。corin.さんは、日本の音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家であり様々なアーティスト(アイドル・私立恵比寿中学、愛内里菜、板野友美、超特急、K-POPのFTISLAND等)とそれこそ他のジャニーズのアーティスト(ジャニーズWEST、山下智久、Hey! Say! JUMP、A.B.C-Z、今井翼、田中聖fromKAT-TUNなど)も共にしてきたが、V6と仕事をすることで感じた違い、メンバーの印象、思い出話も。鳴田麻未さんは、ライター・編集者であり、Vファンの森田剛推し(V6のファン)。音楽ニュースサイト「音楽ナタリー」編集記者として約7年半勤め(その間にライブハウス「shibuya PLUG」スタッフも兼務していた)現在はフリーランスのライター・編集・企画・ラジオのパーソナリティなど多岐にわたって活動している。鳴田さんが音楽ナタリーで在職中に、V6周りの事務所・レーベルに約2年かけて交渉し続けた企画が実現したインタビュー記事「V6「kEEP oN.」西寺郷太&corin.インタビュー 〜6人と6分6秒の旅に出よう〜 」( https://natalie.mu/music/pp/v6 )を担当。6分6秒の大作「kEEP oN.」についてロングインタビューを敢行!ジャニーズでは異例であり異常の企画で、CDのジャケット写真も記事に掲載し、写真・インタビュー・動画に関しては当時かなりシビアだったのにも関わらず、ファンはもちろんジャニーズやメディアにとっても第一歩となった記事になり、アクセス数もナタリーの記録的な数になったそう。鳴田さんは小学校から今までずっとV6を追い続けてきた。鳴田さんのV6を好きになったきっかけ、どのようなところに魅力を感じたか、初めて親戚のお姉ちゃんと行ったコンサートで圧倒された演出・エンタテイメントの楽しさなどを、今までみてきた彼らへの愛も語っていただきました。 V6はここで説明するまでもないですが、ジャニーズ事務所所属の日本の男性6人アイドルグループ。レコードレーベルはavex trax。メンバーは、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一。年長組の20th Century(坂本、長野、井ノ原。通称:トニセン)と年少組のComing Century(森田、三宅、岡田。通称:カミセン)で分けて活動することも。トニセンへは西寺も楽曲提供(「DANCING MACHINE」谷口尚久との共作、「20th ...
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