拓巳日和 第七講「アッサリ”夢”実現法」

De: 山﨑 拓巳

Narrado por: 山﨑 拓巳

セルフ・イメージを変えれば、現状を突破できる。でも、どうやれば変えられるの?――そんな問いに答えるのが、このセミナー。まずは、脳の仕組み、クセ、性質を知ることから。具体的、実践的、すぐに活用できる拓巳流・夢実現術。 ●興味はアンテナ。情報が向こうからやってくる。●毎日ご機嫌なら、死後”数万年”、ハッピーでいられる。●ファースト・インプレッションは6秒で決まる。そして、それを覆すためには、60時間かかる。●人間は、脳の中の決めつけで物事を見ている。●セルフ・イメージを変えると、入ってくる情報が変わってくる。●脳は3%しか使われていない。ブラインドがかかっている状態。●「やる気になる」は、脳にとっての異常事態。●急にやる気になると、突然冷める。●心のホメオスタシスは、高山病。徐々に上がっていけば、高所トレーニングになる。●「当たり前」を変えていこう。●コンフォート・ゾーンを移行させると、一気に変わる。●セルフ・イメージを変えると、努力感なく行動できるようになる。●セルフ・イメージは、本人じゃないと変えられない。●成功者の群れの中に入ろう。●ノウハウよりもノウ・フー。誰を知っているかが重要。●「気になる10名」の平均値が、10年後の自分の状態。●憧れの人を持たないようにしよう。落胆する時が出てくるから。●憧れの人の共通点を抜き出し、目指すアバターを作ろう。●システムを導入しても、気質が違えば機能しない。●ホメオスタシスは、強い方に同調する。●もうなし得たが如く生きよう。●感情の向こう側、さらに向こう側を掘ってみよう。●ゴール達成の感情に触れていると、その間のプロセスは勝手に引き寄せられる。●「昔の芸風」が出てきてしまったら、シンボルを見てチューニング。●大いなる勘違いが、夢を実現する。●ホテルにカンヅメになってから、作家になろう。●方法がわからないのが、「ぶっ飛んだ」ということ。●宇宙人は根性で地球に来ている。●4、5回ぶっ飛ぶと、親からの刷り込みから離れられる。●情報空間をぶっ飛ぶとリアルが見えてくる。●失敗から、どうやって抜け出したかを思い起こせば、「何が起きても大丈夫」という気持ちになる。●生まれ育った町を誇りに思える人は強い。●夢=欲に、公をプラスすると志になる。●欲は枯れるが、志は枯れない。●自分の欲に公を足せば、夢も叶うし、崩れない。●ピュアな一滴になろう。（C)2010 リブラ・エージェンシー