Episodios

  • 2025.07.17「高校野球7回制はあり?なし?」
    Jul 18 2025
    熱戦を展開中の全国高校野球選手権静岡大会で、各校が暑さ対策に工夫を凝らしています。熱中症など健康被害への懸念が年々高まる中、試合会場での対応だけでなく、伝統校のしがらみにとらわれず帽子などを日光が反射しやすい白色に変えたチームも現れました。今後は猛暑日も予想され、各校は連戦を乗り切ろうと試行錯誤を続けています。 静岡新聞社運動部長 寺田拓馬さんが解説
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    26 m
  • 2025.7.16「直木賞受賞作品を予想」
    Jul 16 2025
    日本文学振興会主催の第173回芥川賞、直木賞の選考会が7月16日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれます。
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    21 m
  • 2025.7.15「参院選の行方」
    Jul 15 2025
    静岡新聞論説委員長の橋本和之さんが『参院選の行方』について解説。 今週末に迫った参院選の展望について教えていただきます。
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    16 m
  • 2025.07.14「ウナギの資源保護の現状」
    Jul 14 2025
    静岡新聞ニュースセンターの高松勝さんが解説。 今年も、「土用の丑(うし)の日」が近づき、小売りや外食などの業界でウナギ商戦が活発化してきました。 稚魚のシラスウナギの漁獲は若干回復傾向にありますが、資源状況としては厳しいまま… 動植物の国際取引を規制する今年秋の国際会議で、ウナギの保護策が議論されることが決まり、会議の状況によってはウナギの取引が一層厳格化される可能性があります。 ウナギの資源保護と食卓への影響について、考えます。
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    19 m
  • 2025.07.10「地域の側溝清掃どうなっている?」
    Jul 10 2025
    地域の道路の側溝清掃に取り組む自治会・町内会は多い。読者の疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市清水区の男性(72)から「自治会で側溝を清掃したが、ふたを開けるので大変な作業だった。参加者の高齢化が進み、あと何年続けられるか心配」との声が寄せられた。側溝清掃はそもそも自治会・町内会の仕事なのか、もしできなくなったらどうするか、負担を軽減する方法は-。 静岡新聞・生活報道部の山本淳樹さんに聞く。
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  • 2025.7.9「第11回県高校軽音楽大会」
    Jul 9 2025
    高校部活動のバンドが楽曲を競う「第11回県高校軽音楽大会」(県高校文化連盟軽音楽専門部主催)が6月29日、静岡市駿河区のグランシップで開かれた。コピー曲、オリジナル曲の2部門の音源審査を通過した11校23バンドが登場し、仲間と培ったバンドアンサンブルをホールに響かせた。最優秀賞には、オリジナル曲「激昂(げっこう)」を演奏した清水国際軽音楽部の5人組「ある∞に。(アルハニ)」が選ばれた。
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  • 2025.7.8「沼津市のアートプロジェクト カベヌマ」
    Jul 8 2025
    静岡新聞・編集局ニュースセンターの高橋和之さんが『沼津市のアートプロジェクト カベヌマ』について解説。 市民有志で立ち上がったプロジェクトです。
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  • 2025.07.07「どうなる!?伊東市長」
    Jul 7 2025
    静岡新聞デジタル編集部長の市川雄一さんが解説。 先週月曜(6/30)にもこのコーナーで解説していただきましたが、続編です。 この1週間で、全国ニュースにもなっている「伊東市長・田久保真紀氏の学歴詐称疑惑」。 伊東市議会はきょう・7日の6月定例会最終本会議で、田久保氏の辞職勧告決議案に加え、法令に基づく強い調査権限を有する百条委員会の設置決議案を、いずれも全会一致で可決しました。 今後この問題はどうなっていくのでしょうか。
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