Episodios

  • 都会の里海 東京湾再生ものがたり(後編)
    Jul 20 2025
    東京湾を「日本一、面白い海」と評価するのは環境活動家の木村尚さん。都会の里海である東京湾再生の取り組みは次世代へ、そして全国に広がっている。木村さんが思い描く未来へ残したい東京湾とは。その後編です。
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    14 m
  • 森の専門家が海を語る「魚付き林」の知られざる世界
    Jul 20 2025
    日本には古くから浅瀬に生息する生き物を守るため、海外近くの「魚付き林」を守ってきた。魚付き林にはどんな効果があるのか。豊かな山が豊かな海を育てるそのメカニズムを生物多様の森づくりを行う林学博士 西野文貴さんが語ります。
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    14 m
  • 都会の真ん中から情報を発信する「お魚専門書店」
    Jul 19 2025
    東京 新宿区に店舗を構える「SAKANA BOOKS」は店名通り“魚”の専門書店。明るい店内にある多くの本の中からスタッフの川村さんがセレクトするおすすめ本には海の環境問題を知るためのヒントが隠されている・・・
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    13 m
  • 海のコンサルタントが感じる海のこと
    Jul 18 2025
    東京海洋大学やワシントン大学で海洋環境を学び現在は、持続可能な漁業や海洋生態系実現のためのコンサルティング事業を行っている田村陽子さん仕事を通して感じる現在の海と漁業について
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    17 m
  • おさかなのおにいさんを続ける理由
    Jul 17 2025
    子どもたちが魚を好きになるきっかけを作るためテレビ・ラジオ・イベント出演や絵本の出版など幅広く活躍するかわちゃんこと川田一輝さんどうして魚のあれこれを子供に教えることになり何を伝えたくて続けているのか?
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    18 m
  • 海と音楽とサーフィンと 母なる海が教えてくれたこと
    Jul 16 2025
    サーフショップを経営していた父親の影響で幼少期からハワイでサーフィンの腕を磨いてきたDef TechのMicro。音楽制作の原動力にもなっているサーフィンや海への思いを語る。
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    11 m
  • AIで再現した「海」を都会の子どもたちに伝えていく
    Jul 16 2025
    AIを活用した独自の「環境移送技術」で、実際の海の環境を水槽の中に再現し、企業や行政と協業をしているベンチャー企業「イノカ」は、その技術を積極的に地域の子どもたちに開放している。その事業を牽引する22歳の若き取締役の松浦京佑さんが考える「海の面白さを伝える重要性」とは…
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    12 m
  • 港は魚の生態と海の環境を知る身近な入り口 後編
    Jul 15 2025
    大学院で観賞魚の癒し効果と稚魚の生活史を研究した鈴木香里武さんは現在、静岡県駿東郡清水町にある世界初の幼魚専門水族館 幼魚水族館の館長。また小さな体で大海原を生き抜く幼魚の生き様に惚れてタモ網を使って漁港の“足元の海”で幼魚を探す岸壁幼魚採集家。そんな鈴木さんが語る漁港から知る海の環境の後編です。
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    17 m