70年万博でも活躍!愛媛出身のイラストレーター真鍋博 Podcast Por  arte de portada

70年万博でも活躍!愛媛出身のイラストレーター真鍋博

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今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、愛媛県美術館学芸員の喜安嶺さん。現在、県美術館では「真鍋博展 カコをみる イマをみる ミライをみる」を開催中。じつは、県美術館とセキ美術館、ミウラート・ヴィレッジの3館がそれぞれの視点で“真鍋博”をテーマにした企画展を実施するという取り組みの一つなんです。1970年の大阪万博にも関わったという“真鍋博”に注目し、「真鍋作品の原点」「未来は占ってはならない、創るべきものだ」「3館同時開催の意義」のキーワードで、その魅力に迫りました。

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