#5-4 【禅×科学】1000年前から知られていた「言語化の限界」|不立文字の真意
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▼今回の話題
「言語化できないのは、理解が浅いから」
「ちゃんと考えてないから言葉にできないんだ」
…本当にそうでしょうか?
今回は哲学者マイケル・ポランニーの「暗黙知」という概念から、
言語化できないものの価値について深掘りします。
刀鍛冶が温度計なしで1度単位を見分ける能力、
孫正義が5分でアリババ投資を決めた直観、
そして心理学が発見した「言語隠蔽効果」——
言葉にすることで、むしろ失われるものがある。
禅の「不立文字」が1000年前から伝えてきた真実とは。
▼ 編集後記
言語にしてラジオで話す仕事をしておいてなんですが、最近は「言語化しえない直感」みたいなものを大事にするのと、この直感を「無理に言語化しようとし過ぎない」ことを大事にしています。
例えば、「なんとなくこのテーマにした方が面白そう」みたいな直感はテーマ決めの際に大事にしていますが、なぜこのテーマなのかはそこまで深く言語化しません。
あと、僕は作品の面白さを言語化するのもあまりしません。年間1000冊ぐらいマンガを読んでいるのですが、感想を語ったり、文章に残したり、SNSに投稿することはほとんどしていません。これは単純に面倒というのもありますが、面白さを文章にする過程で「あれ?こんなもんだっけ?」となってしまうのが悲しいからです。
でも、これは単純に力不足なので、三宅香帆さんの本を読んでもうちょっと言語化できるようにしようかな……。
(川地)
▼音楽素材
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