#33 発達科学者の萩原広道さん②「傷つかない育児書はどのように書かれたか? 発達を学ぶ意義から、実験の現場まで。」 Podcast Por  arte de portada

#33 発達科学者の萩原広道さん②「傷つかない育児書はどのように書かれたか? 発達を学ぶ意義から、実験の現場まで。」

#33 発達科学者の萩原広道さん②「傷つかない育児書はどのように書かれたか? 発達を学ぶ意義から、実験の現場まで。」

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作家・書評家の渡辺祐真⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠と、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠哲学者の谷川嘉浩⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠、本と雑談を愛してやまない二人が、時にゲストを交えて文学や哲学、生活のことを語り合います。

今月のゲストは、発達科学者の⁠萩原広道⁠さん!


▼紹介したもの

【本】

萩原広道『⁠子どもとめぐることばの世界⁠』ミネルヴァ書房

萩原広道ほか『⁠〈京大発〉専門分野の越え方:対話からはじまる学際の探求⁠』ナカニシヤ出版


【論文】

音の高さを「厚さ/薄さ」で表現する言語の話に関連する論文(ペルシャ語の話)↓

成人についての論文と、赤ちゃんについての論文

【アナログゲーム】

「⁠ボードゲーム型教材 DAIGAKU いばら色のキャンパスライフ⁠」(公式サイト)

「⁠【新生活応援】大学生活をボードゲームにしたらやけにリアルであるある連発【DAIGAKU】⁠」(GameKnock)


▼告知

1/11 三宅香帆・水野太貴・渡辺祐真・朱喜哲・谷川嘉浩ほか(全9名, 14-21時)「⁠⁠いま人文知の現場はどこにあるのか?「2020年代の時代精神」を模索する一日。⁠⁠」(ロフトプラスワンウェスト)


ほぼ毎週水曜の朝に更新予定。

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