【神仏習合の謎 #3】仏が「神」に変身した?日本独自の〈本地垂迹説〉完成の裏にあった「密教」の宇宙観 Podcast Por  arte de portada

【神仏習合の謎 #3】仏が「神」に変身した?日本独自の〈本地垂迹説〉完成の裏にあった「密教」の宇宙観

【神仏習合の謎 #3】仏が「神」に変身した?日本独自の〈本地垂迹説〉完成の裏にあった「密教」の宇宙観

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日本の神様は「仏」のアバターだった?日本独自の「本地垂迹説」が完成するまでの壮大な歴史と思想に迫ります。


AI仏教大学へようこそ!

「神仏習合」シリーズ、いよいよ核心に迫る第3章をお届けします。

今回は、歴史学者・吉田和彦氏の緻密な時代区分に基づき、神仏融合の歴史をさらに深掘りします。

8世紀中頃、神が自らの重い宿業(しゅくごう)に苦しみ、仏法に救いを求めた「神道離脱(しんとうりだつ)」の時代。

そこから「本覚(ほんがく)」や「本地(ほんじ)」といった概念が育ち、11世紀後期には、特定の神と仏が1対1で対応する日本独自の〈本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)〉が完成します。

このシステムを裏付けたのは、「世界はすべて大日如来の流出・影像である」という『密教』の圧倒的な宇宙観でした。

大日如来をメインサーバー、各地の神様をアクセスポイント(アバター)に例えるなど、パーソナリティの分かりやすいトークで複雑な歴史と思想を解き明かします。

そして動画の最後には、次回(第4章)への「衝撃の伏線」が……!

お茶でも飲みながら、リラックスして神仏習合の奥深い世界をお楽しみください。

【チャプター(目次)】

0:00 オープニング|神仏習合の核心へ!第3章スタート

1:18 ステップ1:神が仏に救いを求める「神道離脱」(第I期)

5:35 ステップ2:言葉の進化と〈本地垂迹説〉の確立(第II期)

9:42 ステップ3:大日如来はメインサーバー?「密教」の圧倒的宇宙観

12:50 エンディング|次回予告:カオス化する信仰と衝撃の結末へ…!


【参考資料一覧】

本動画の解説は、以下の研究資料をベースに構成しています。

​吉田和彦 編『神仏融合の東アジア史』(名古屋大学出版会、2021年) / 『神仏融合史の研究』(名古屋大学出版会)

​辻本臣哉「神仏習合から反本地垂迹説への展開 : 実者神肯定の歴史」(『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』39号、2023年)

​東海林克也「神仏習合の歴史展開」(『21世紀社会デザイン研究』12号、2013年)

​白川琢磨「顕密のハビトゥス : 神仏習合の宗教人類学的研究」(九州大学博士論文、2017年)

​Wikipedia「本地垂迹」


【ハッシュタグ】

#神仏習合 #本地垂迹 #密教 #大日如来 #吉田和彦 #日本史 #AI仏教大学 #ポッドキャスト #教養


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秋田 尚文(あきた しょうもん)

浄土宗教師・弘誓院 第33世住職/仏教研究者(愛知学院大学大学院博士課程満期修了)

大阪大学(フランス文学専攻)を卒業後、司法書士として働いていたものの、30歳を前に実家のお寺を継ぐことに。しかし、僧侶養成課程で触れた強い宗派意識に基づく「仏教」に疑問を抱き、初期仏教の長老の門を叩く。

そこで出会った合理的な思想に衝撃を受け、イギリス、フランス、ミャンマー、タイなど世界中の瞑想道場を巡り修行。その後、京都・知恩院での加行を経て浄土宗教師となる。インドでのヨーガ実践や、中国・廬山での念仏修行など、宗派や国境を越え仏教を探求中。

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