Episodios

  • #102 春を告げる香り、蝋梅と漢方
    Feb 6 2026

    冬に咲く蝋梅の香りとともに、
    「一番花」と「ファーストペンギン」の違い、
    漢方でつぼみを使う理由、
    香りを暮らしに取り入れる“スタイル”について語ります。
    効能よりも、香りを楽しむ時間を大切にしたい方へ。




    00:00:05 蝋梅の香り

    00:00:38 一番花とファーストペンギン

    00:02:00 蝋梅と薬用植物図鑑の紹介

    00:03:17 漢方で「つぼみ」を使う理由

    00:04:18 咳薬としての蝋梅

    00:07:03 オーガニック論と植物がつくる毒

    00:08:24 無農薬栽培の工夫と実体験

    00:09:59 香りの効用とプラシーボ効果

    00:11:24 薬用図鑑と実際の活用例

    00:13:54 自然派へのこだわりを見直す

    00:16:54 柔軟さと現代社会へのまなざし




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    18 m
  • #101 ハーブの魅力を仕事にする  Herbal_style宮澤知子さんに聞く
    Jan 30 2026

    広島県福山市で、株式会社Herbal_style代表としてハーブを通じた地域づくりに取り組む 宮沢知子さん にお話を伺いました。

    コロナ禍で“植物の力”があらためて見直されたことをきっかけに、耕作放棄地や害獣被害といった地域課題へ、ハーブの可能性で挑戦していく宮沢さん。バラ農家さんとの連携、行政との対話、補助金の活用、そして「夢だけでは続かない」現実。
    これからハーブを仕事にしたい人にとって、判断材料になる“泥臭い部分”も含めて率直に語ってくださいました。


    “一畳(ひとじょう)分の畑”から広げる共同プロジェクト構想

    福山のバラ祭りに向けた「水を使わない蒸留」研究プロジェクト
    など、未来へつなぐ具体的な構想もご紹介いただきました。


    「都会の方にこそ、福山の“生きたハーブ”の味と香りを届けたい」
    ぜひ最後までお聴きください。



    株式会社 Herbal_style

    https://herbal-style.jp


    花子とアンのハーブティー

    https://kousoustyle.thebase.in/items/91513984


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    38 m
  • #100 ハーブが活躍する場所|昼と夜のあいだにある時間
    Jan 23 2026

    野草とハーブの「危うさ」と「やさしさ」、そして私たちの暮らしにある「夕方の時間」について

    ニラと間違えやすい水仙の葉、
    野草ブームの裏に潜む事故の危険性、
    「毒にも薬にもなる植物」とどう向き合うか——。


    専門家でさえ「やめておいた方がいい」と口をそろえる理由を振り返りながら、防災の視点でのハーブの考え方、
    そして小石川植物園で出会った薬草や研究の現場についてもご紹介します。

    後半は、本や絵本の話題から
    「昼と夜のあいだにある“夕方”」
    「病院に行く前に、自分を休める時間」
    という、ハーブやアロマが本領を発揮する領域へ。


    野草を“安易に使わない”こと、
    自然を“過剰に称賛しない”こと。
    その中間にある、静かで大切な時間を見つめ直します。

    日々の暮らしを、少しだけ立ち止まって整えたい方に。


    0:00 毒草と誤食の危険

    4:30 小石川植物園

    7:45 夕方とハーブ

    11:44 Podcastと気付き


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    melissa.herb.82@gmail.com


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    16 m
  • #098 植物は知性を持っている?世界観が転回する一冊
    Jan 17 2026

    この番組は

    ハーブの香りや本を通して、自然と人の暮らしを見つめ直すポッドキャストです。


    植物は「感じて」「選び」「伝え合う」——そんな視点で世界がぐるっと転回する一冊をご紹介します。

    話題の書籍『植物は知性を持っている』(副題:20の感覚で思考する生命のシステム)を取り上げ、植物の“知性”をめぐる興味深いトピックを、やさしくお話しします。

    植物は脳がなくても瞬時に判断し、体のどこか一部が失われても再生できる。さらに光・匂い・味・触覚だけでなく、土を介して“音”や振動を捉える可能性、重力や磁場、湿度、水源や微量な化学物質まで感知する能力……。私たちの五感を超える世界をご紹介。

    後半では、植物が「親族」を見分けて競争を避けるという実験や、虫に食べられたときに仲間に警報を出し、天敵を呼び寄せる防御戦略など、“植物のコミュニケーション”にも触れます。

    関連本もあわせて読んだ上で、共通して語られている「今わかっていること」を中心に、面白くて分かりやすい部分を選んでまとめました。気になった方はぜひ原著も手に取ってみてください。

    ▼紹介本
    『植物は知性を持っている』

    「植物はそこまで知っている」

    「植物たちに心はあるのか」

    「植物の体の中では何が起こっているのか」

    「かぐわしき植物たちの秘密」


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    お便り、ご質問、お待ちしています!

    melissa.herb.82@gmail.com


    #植物は<知性>をもっている

    #夏至生まれのハーブな時間

    #ポッドキャスト

    #植物の知性

    #本の紹介

    #植物のある暮らし


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    19 m
  • #097 キャンドルを灯すように続けてきた 2年間― アロマポットとPodcastのススメ
    Jan 9 2026

    キャンドル式アロマポットの小さな炎の1/fゆらぎや夕日と同じ色温度が、私たちの心と身体をゆるめてくれること——
    そんなアナログな癒しの話題から、ポッドキャスト制作に関する一冊の本をきっかけに、・音声メディアの強み
    ・「声」が伝える人間性
    ・映像と音声の決定的な違い
    について、実体験を交えながら深掘りします。

    きっかけになった本は

    野村高文さんが書かれた

    「じわじわ効いて長く愛されるプロ目線のPodcastの作り方」

    2年間・約100回続けてきた自身の番組を振り返り、
    音声だからこそ伝わるもの、
    続けるからこそ見えてくるもの。
    そんなことを見つめ直す回です。

    0:00 キャンドル式アロマポッドの魅力

    3:32 炎の癒しと暖炉への憧れ

    5:06 Podcast入門書の紹介

    6:39 声で伝わる人柄

    10:24 Podcast継続の資質

    12:06 番組構成と役割分担

    13:22 相方と収益観

    14:32 番組の反響


    #ポッドキャスト

    #音声メディア

    #声の力

    #続けること

    #アロマポッド

    #ハーブな時間

    #プロ目線のPodcastの作り方

    #野村高文


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    21 m
  • #096 オーロラに憧れて いにしえから今に続くロマン
    Dec 26 2025

    今年最後の配信は、
    星のスペシャリスト 中村明正さんをお迎えし、
    「オーロラ」についてお話を伺います。


    11年に一度の太陽活動のピークを迎える今年、
    日本でも条件がそろえば見られる可能性がある
    低緯度オーロラ


    平安時代の記録に残る赤いオーロラの話から、
    なぜ光るのか、どこで見られるのかまで、
    専門用語を使わず、やさしく解説していただきました。

    一年の締めくくりに、
    誰もが持てる宇宙へと思いを馳せる贅沢な時間をお楽しみください。


    中村さんの俳句

    オーロラを映して雪原の明し


    中村さんの御著書


    夜空の星のとっておきの88話――神話から宇宙の神秘まで身近でためになる天文学

    https://amzn.to/4p5IQ2k


    0:00 日本におけるオーロラ観測

    8:04 海外でのオーロラ観測体験 -

    15:39 オーロラの発生メカニズム

    20:54 オーロラを詠んだ俳句 -


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    23 m
  • #095堺正章さんとの対談から 人生は二番手でうまくいく|
    Dec 19 2025

    堺正章さんの『最高の二番手』についてのお話からスタート。

    いちえさんが、県民文化大学で行った90分間の対談を振り返りながら、長く第一線で活躍し続ける理由や
    「人生は二番手でうまくいく」という考え方に触れます。

    後半は、最近心に残った本や
    読むだけではなく「持っているだけで嬉しい本」、
    手で書き留める言葉と記憶の関係についても。


    0:00 堺正章さんと対談しました。

    4:11 堺正章さんの幼少期と下積み

    8:58 最近読んだ本の紹介

    13:33 本を持つ喜びと読書の幸せ

    14:34 書き残すことの価値

    15:46 言葉ノートと詩の思い出

    17:42 手書きの効用とこれから


    お便り、ご質問、お待ちしています!

    melissa.herb.82@gmail.com

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    19 m
  • #094 聴いて旅するドイツのクリスマス
    Dec 12 2025

    ドイツ在住20年以上のゲストゆきさんを迎え、「クリスマスの本当の姿」や「宗教・歴史・食文化」が交差する奥深い世界についてお話しします。

    日本では“イベント化”したクリスマスも、ドイツでは宗教的背景や家族の時間としての意味が今も強く残っています。無宗教人口の増加や、キリスト教が政治にどのように影響しているのかといった社会的視点から、アドベントやクリスマスマーケットの歴史、伝統行事が商業化していく過程まで掘り下げていきます。

    さらに、ドイツの冬に欠かせない食文化として・シュトレンの“本物”を見分ける基準・レープクーヘンの起源と香辛料のルーツ・グリューワインに込められたスパイスの歴史・ガチョウ料理やじゃがいも団子などの家庭料理・野生動物(鹿・イノシシ・ハト)の料理文化など、クリスマスと食をめぐる豊かな話題が満載です。

    スパイス文化が中世の教会や商人によってヨーロッパに広まった歴史的背景、そして“伝統”という言葉の意味が日本とドイツでどう異なるのか。現地で暮らすからこそわかるリアルな視点を交えてお届けします。

    ドイツの風土とともに、クリスマスが持つ静かなメッセージを感じられるエピソードです。どうぞお楽しみください。



    0:00 ゆきさんご紹介

    1:21 ドイツの宗教事情

    2:08 日本とアメリカのクリスマス

    3:20 アドベントと市場開始時期

    6:01 伝統的市場とシュトーレン

    7:43 グリューワインと中世演出

    8:41 都市別マーケット事情

    10:21 イースターと家族行事

    11:46 ハーブとスパイスの背景

    13:50 スパイス伝来と協会の役割

    16:21 定番料理 ガチョウ

    19:02 付け合わせ料理紹介

    20:23 野禽肉と流通事情

    22:16 野生肉嗜好と保存食

    24:13 欧州の伝統と植民地史


    お便り、ご質問、お待ちしています!

    melissa.herb.82@gmail.com

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    25 m