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  • 山本由伸が6勝目をかけて今季10度目の先発登板!4連敗中のチームを救うエースの快投に期待
    May 21 2025
    「山本由伸が6勝目をかけて今季10度目の先発登板!4連敗中のチームを救うエースの快投に期待」   初回は1番打者のコービン・キャロル選手をフルカウントから中飛、2番打者のケーテル・マルテ選手を右飛、3番打者のルルデス・グリエル・ジュニア選手を遊ゴロと完璧な立ち上がり。  2回は4番打者のジョシュ・ネイラー選手を二飛、5番打者のガブリエル・モレノ選手を直球で空振り三振、6番打者のペイビン・スミス選手を一ゴロで三者凡退。3回は7番打者のヘラルド・ペルドモ選手を二ゴロ、8番打者のアレク・トーマス選手を得意のカーブで空振り三振、9番打者のジョーダン・ロウラー選手をフルカウントからカーブで空振り三振と序盤をパーフェクトに抑えた。  敵地のチェイスフィールドで行われた8日(日本時間9日)のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦では、ケーテル・マルテ選手に満塁ホームランを浴びるなど5回5失点と敗戦投手に。前回登板の14日(日本時間15日)に本拠地のドジャー・スタジアムで行われたオークランド・アスレチックス戦では6回3失点で5勝目を掴んだが、納得のいく投球ではなかった。  4連敗中のチームの重苦しい雰囲気を打ち破る、【ドジャースのエース】の快投に期待したい。
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  • 「戦力強化になる」大谷翔平所属のドジャース、新たなトレード獲得が急浮上!? 米メディア「多く手放さずに…」【海外の反応】
    May 21 2025
    「「戦力強化になる」大谷翔平所属のドジャース、新たなトレード獲得が急浮上!? 米メディア「多く手放さずに…」【海外の反応】」  カイナーファレファは内外野を守れるゴールドグラブ受賞歴のある選手だ。ドジャースはこれまでにも、柔軟な守備対応力を持つ選手を高く評価しており、カイナーファレファのようなどこでも守れる控えは、ポストシーズンに向けて欠かせない戦力となる。  カイナーファレファは今季35試合に出場し、打率.277、出塁率.328、OPS.673、wRC+88と打撃面では平均以下だが、下位打線での起用を想定すれば十分なレベルだ。WARは0.3を記録しており、攻撃で足を引っ張らない万能守備要員としては十分な戦力だろう。  ドジャースの噂される戦力補強についてエスピナル氏は「他の選手ほど目立たないものの、カイナーファレファはチームの戦力強化をもたらすだろう。資産を多く手放さずに、堅実な守備と打撃をチームに追加できる点でメリットがある」と言及した。 【関連記事】ドジャース、高額年俸ランキング2025【打者部門】大谷翔平は何位? ナリーグ打撃成績ランキング「大谷との会談は時間の無駄だった」。ドジャース左腕が不快感を表明。早くも出てきた辛口報道 【了】
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  • 「シーズン序盤の試合も大切だが」ダルビッシュ有は救世主なるか!? パドレスは復帰を急がず「焦らず見守って」【海外の反応】
    May 21 2025
    「「シーズン序盤の試合も大切だが」ダルビッシュ有は救世主なるか!? パドレスは復帰を急がず「焦らず見守って」【海外の反応】」  ダルビッシュは今季開幕前、肘の炎症により故障者リスト入り(IL)した。3月中旬から長期離脱しているが、最近ではリハビリ登板を開始しており、まもなく復帰するとの見方が強まっている。ただ、予想されていたトロント遠征にダルビッシュは帯同しておらず、計画に問題が生じた可能性を危惧する声もあった。パドレスは4連敗で大きく調子を落としているだけに、ダルビッシュの復帰が遅れることは避けたいだろう。  シルト監督は「ダルビッシュは順調に回復していて、キャッチボールもしている。今後のステップを確認しているところだ。日々の状態を見ながら判断しており、シーズン全体を見据えた対応をしているので焦らず見守って欲しい」と語り、慎重に対応することを明かした。また、A.J.プレラー編成本部長は「ユウにとっては、むしろ登板数を絞ることがプラスになることもある。例えば、昨年の10月に彼が見せた姿。ポストシーズンで見せたあのピッチングが、まさに本来のユウ・ダルビッシュだ。シーズン序盤の試合も大切だが、ワールドシリーズは4月や5月には開催されない。彼がシーズン終盤に最高のパフォーマンスを出せるように、我々は全力でサポートする」と述べている。 【関連記事】ドジャース、高額年俸ランキング2025【打者部門】大谷翔平は何位? ナリーグ打撃成績ランキング「大谷との会談は時間の無駄だった」。ドジャース左腕が不快感を表明。早くも出てきた辛口報道 【了】
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  • 今オフの“去就”は? プロ野球、2025年FA市場の注目選手6人。FA権取得見込みの選手たち
    May 21 2025
    「今オフの“去就”は? プロ野球、2025年FA市場の注目選手6人。FA権取得見込みの選手たち」 ・投打:左投左打 ・身長/体重:171cm/70kg ・生年月日:1994年11月9日 ・経歴:社高 – 関西学院大 – 大阪ガス ・ドラフト:2018年ドラフト1位  2025年中の国内FA権取得が確実視される近本光司。昨オフの契約更改では複数年契約を固辞し、1年契約を選択している。  2018年ドラフト1位で阪神タイガースに入団すると、ルーキーイヤーからレギュラーの座を奪取。同年は142試合出場、打率.271、9本塁打、42打点、36盗塁の活躍で盗塁王に輝いた。  その後も優秀な成績を収め、2021年には打率.313、178安打、10本塁打、50打点、24盗塁をマーク。最多安打に加え、ベストナインとゴールデングラブ賞のW受賞を果たした。  同年から4年連続でベストナインとゴールデングラブ賞を獲得し、チームの中心的存在となっている。昨季は自身5度目の盗塁王(19個)を獲得。  プロ7年目の今季も、開幕から不動のリードオフマンに君臨し、安定したパフォーマンスを発揮している。  阪神は昨オフにFA宣言した大山悠輔、原口文仁に続き、主力選手を引き留められるか、今オフの動向が注視される。
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  • カブス・鈴木誠也が豪快2ランHRを含む3安打4打点の大暴れ!ナショナル・リーグ打点トップに浮上!
    May 21 2025
    「カブス・鈴木誠也が豪快2ランHRを含む3安打4打点の大暴れ!ナショナル・リーグ打点トップに浮上!」   6回、カブス打線が打者一巡した場面で、鈴木に2度目の打席が回ってきた。2死二塁の第4打席、レイク・バカーが投じた高めの直球を完璧に捉えると、打球は中越えスタンドへ一直線。今季5試合ぶりの12号2ランホームランとなった。この回カブスは一挙8得点を挙げ、試合の流れを大きく引き寄せた。  本塁打は、14日(日本時間15日)のマーリンズ戦での11号以来、5試合ぶり。鈴木は9回の第6打席にも2点適時二塁打を放ち、5打数3安打4打点1四球の大活躍。今季通算43打点を上げ、ナショナルリーグ打点ランキングでリーグトップに浮上した。
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  • 「素晴らしい」大谷翔平所属のドジャース、ロバーツ監督が佐々木朗希を称賛!? 米メディア「何が問題なのか…」【海外の反応】
    May 20 2025
    「「素晴らしい」大谷翔平所属のドジャース、ロバーツ監督が佐々木朗希を称賛!? 米メディア「何が問題なのか…」【海外の反応】」  佐々木はIL入りする前の2試合で肩に不快感を感じていたという。ロバーツ監督は佐々木について「おそらく投球に支障が出ていたと思う。それは、彼が試合に出場してチームを助けたいと願っていたからだろう。彼がそれを乗り越えようとしたことは素晴らしく、感謝しているが、何が問題なのかを把握するために検査を受けることを決めた」と語った。  ドジャースはすでに先発のブレイク・スネル投手とタイラー・グラスノー投手がIL入りの事態に陥っている。佐々木の負傷により、ドジャースの健康な先発投手は山本由伸投手ら4人だけで、ブルペン陣の疲労は明らかだ。  先発投手が不足している状況について、コロマ氏は「ドジャースは佐々木の早期復帰を期待し、ナショナルリーグ西地区の首位を維持したいと考えているだろう」と言及した。 【関連記事】ドジャース、高額年俸ランキング2025【打者部門】大谷翔平は何位? ナリーグ打撃成績ランキング「大谷との会談は時間の無駄だった」。ドジャース左腕が不快感を表明。早くも出てきた辛口報道 【了】
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  • 「持続不可能だ」大谷翔平所属のドジャース、ロバーツ監督が故障者続出に悲鳴!? 米メディア「試合の展開を…」【海外の反応】
    May 20 2025
    「「持続不可能だ」大谷翔平所属のドジャース、ロバーツ監督が故障者続出に悲鳴!? 米メディア「試合の展開を…」【海外の反応】」  ドジャースは18日(日本時間19日)、主力リリーフのカービー・イェーツ投手が右ハムストリングの負傷を理由に故障者リスト(IL)入り。これで今季IL入りした投手は14名と、火の車状態はますます深刻化している。  同メディアによると、ロバーツ監督は現状について「このままでは持続不可能だ。私自身は毎試合の展開を見て、誰が使えるか、どうすれば試合に勝てるか、どうすればカバーできるか、どうすれば選手を守れるかを考えるだけだ」と吐露しているという。  ドジャースは19日(同20日)をブルペンデーとしたものの、投手陣が3回までに7失点を喫するなど大誤算。反撃も及ばず5-9で敗れ4連敗となった。2位サンディエゴ・パドレスに0.5ゲーム差、3位サンフランシスコ・ジャイアンツにも1ゲーム差に迫られているが、早くも訪れた正念場を乗り切ることはできるだろうか。 【関連記事】ドジャース、高額年俸ランキング2025【打者部門】大谷翔平は何位? ナリーグ打撃成績ランキング「大谷との会談は時間の無駄だった」。ドジャース左腕が不快感を表明。早くも出てきた辛口報道 【了】
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  • アクシデント続出…ソフトバンク、まさかの離脱となった主力選手(1)1軍への“強行復帰”も!?
    May 20 2025
    「アクシデント続出…ソフトバンク、まさかの離脱となった主力選手(1)1軍への“強行復帰”も!?」 ・投打:右投左打 ・身長/体重:180cm/71kg ・生年月日:1996年2月10日 ・経歴:東京農大二高 – 東京農業大北海道オホーツク ・ドラフト:2017年育成選手ドラフト2位  今シーズンは開幕から打撃好調だった周東佑京も、無念の故障離脱を強いられた。  2017年育成選手ドラフト2位で福岡ソフトバンクホークスに入団し、プロ1年目からファームで27盗塁をマーク。バッティング面では振るわなかったが、持ち味の俊足でアピールした。  そして、翌2019年に支配下契約を勝ち取り、同年は一軍で25盗塁を成功させると、2020年は驚異の50盗塁をマークし、盗塁王のタイトルに輝いた。  デビュー年から6年連続20盗塁以上を記録するなど、“足のスペシャリスト”としての地位を築いた周東。さらに昨季は、課題の打撃も改善が見られ、初めて規定打席に到達。打率.269、41盗塁の数字を残し、不動のリードオフマンとして定着した。  今季は、開幕から19試合連続安打を記録するなど打線を牽引していたが、4月23日のオリックス戦で死球を受けて負傷交代。右腓骨骨折と診断され、戦線離脱となった。  その後、5月16日の二軍戦で実戦復帰。打線の起爆剤として、一軍への帰還が待ち望まれている。
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