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  • #431 アルバイトから正社員を目指したい。企業が手離せない人材になるには?/みんなのメンタールーム
    Oct 23 2025
    今回のテーマは【アルバイトから正社員を目指したい。企業が手離せない人材になるには?】です。
    お悩みご相談はこちらのメールまで(匿名/ラジオネームも可)。
    sodan@minnanomentor.com

    <今回のトーク内容>
    インスタのストーリーが本音の場に/Xからインスタへの移行が始まっている?/お題「フリーランスからパート勤務に。次は正社員を目指したいが必要なことは?」/アルバイトからの正社員登用は割と一般的/出版業界はアルバイト出身者だらけ?/企業にとって正社員採用はリスクが大きい/なくてはならない存在になる/1年目は担当業務を完璧に、2年目で業務提案までできるように/適度に自分の希望を上司に伝える/転職の年齢ハードル/ワンポイントディスカッション「AI野村」/野村の声を読み込ませたAIがニュースを読む/賛否両論の嵐/1.5倍速だと自然?/固有名詞のイントネーション/感情の起伏が平坦/どのポイントで売っている番組なのか/AIの話し方の偏りには法則がない/ニュースにも人間性が必要/もしAIだと明かしていなかったら/架空のキャラクター設定の方がよかったのかも

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
    X(Twitter) : https://twitter.com/ysksdr
    Official : https://www.protocolpunk.com/


    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
    X(Twitter) : https://twitter.com/nmrtkfm
    Official:https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」: https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

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    45 m
  • #430 仕事の関係することばかりインプットしがち。視野を広げるためにすべきことは?/みんなのメンタールーム
    Oct 20 2025
    今回のテーマは【仕事の関係することばかりインプットしがち。視野を広げるためにすべきことは?】です。
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    <今回のトーク内容>
    ポッドキャストは長尺のコンテンツに向いている/時間を消費する分、がっかりも大きい/ちゃんと聴いてもらえるからこそクオリティが大切/お題「仕事の関係することばかりインプットしがち。視野を広げるためにすべきことは?」/福祉系の仕事をしている相談者さん、ついつい福祉関連の情報ばかりインプットしてしまう/偶然性に身を委ねることのメリット/ポッドキャストが向いている/紙の新聞/雑誌/ネット情報のフィルターバブル/Xでみんな揉めている?/ZIN/足で情報をとりにく/人に会う、土地を移動する/ランダムインプットをいつやるか?/仕事と関係ないことをする/ワンポイントディスカッション「他国政府からの選挙介入」/日本でも起こっている/投票行動のコントロール/民主主義国家が抱えなければいけないコスト/テクノロジーが広げたが、ネットが生まれる前から起こっていた/規制と言論の自由/スパイ防止法/個人としてのリテラシーの向上の重要性/ファクトと陰謀論

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
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    43 m
  • #429 やる気がなくミスも多いアルバイト社員。改善を試みるか、それとも/みんなのメンタールーム
    Oct 16 2025
    今回のテーマは【やる気がなくミスも多いアルバイト社員。改善を試みるか、それとも】です。
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    <今回のトーク内容>
    美容院でのオーダー事情/お題「部下のアルバイト社員のやる気がなく、ミスも多い。どうやってマネジメントする?」/ミスが多くても修正する意志があるか/働き方とその目的は自由。でも最低限のコミュニケーションと責務を果たすべき/AIに代替できる可能性/雇用契約満了の意思を伝えて、変化を見る/ワンポイントディスカッション「野村の単著『プロ目線のPodcastのつくり方』がついに出版」/野村が約7年間培ってきた制作ノウハウや経験を全部盛り/ポッドキャストが持つサードウェーブカルチャー性/反省点はAIの使い方/時間をかけたファクトリサーチ/書いてよかった、定期的に書き続けたい/メンタールームリスナーならわかるエッセンスも/Amazonで購入すると限定特典動画付き

    *野村の単著『プロ目線のPodcastのつくり方』について、トークでは「10/24(金)発売」と発言していますが、制作側の都合により「10/31(金)発売」に変更になりました。あらかじめご了承ください。

    『プロ目線のPodcastのつくり方』の購入はこちらから(amazon) https://www.amazon.co.jp/dp/4295411485

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    40 m
  • #428 仕事に無気力な中年社員を生むメカニズム/みんなのメンタールーム
    Oct 13 2025
    今回のテーマは【仕事に無気力な中年社員を生むメカニズムか】です。
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    <今回のトーク内容>
    野村、知らないうちに「ホットペッパービューティー」に写真が載っていた/Google画像検索の今/お題「仕事に無気力な中年社員を生むメカニズム」/昔は活躍していたのに今は無気力な上司/体力の低下/会社での自分の先の可能性が見えてしまった/仕事への飽き/それなりに出世したので金銭的に満たされている/税金の問題/バリバリ働いていても一瞬、無気力になる時はある/その時々のやりがいを大切にする/ワンポイントディスカッション「英雄色を好む、はあるか?」/40歳代で色恋の話で盛り上がる同期たち、みんな仕事ができると感じた相談者さんからお便り/「モテる」が仕事のモチベーション/若い頃に満たされていなかった?/心とエネルギー

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    38 m
  • #427 キャリアプラン。計画性と偶然性を、どのように組み合わせようか/みんなのメンタールーム
    Oct 9 2025
    今回のテーマは【キャリアプラン。計画性と偶然性を、どのように組み合わせようか】です。
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    <今回のトーク内容>
    飲み会での「誰来るんだっけ?」に感じる感情/飲み会のキャスティングは明確にしよう/飲み会のサプライズは嫌い/お題「キャリアプラン。計画性と偶然性を、どのように組み合わせようか/目標から逆算して「今の自分」をどう描くか/野村がChronicleを立ち上げた背景/目標に向けて選んだ道/「逆算」だけが全てじゃない/目の前のことを一生懸命やる大切さ/時代が変わると目標の意味を失うかもしれない/偶然性を入れる隙間を作ろう/20代は無駄が許容できなかった/超実践的幸福論MCの榊本理人さんの戦略/ワンポイントディスカッション「ついに『国宝』を見ました」/本当に国宝は最高傑作?/絶賛されすぎるとハードルがあがる/国宝を見た理由は「FOMO」/試写会で見たら感想が違ったかもしれない

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    43 m
  • #426 やりがいを求めて転職したが、ハードワークで休職。今後どうすれば?/みんなのメンタルーム
    Oct 6 2025
    今回のテーマは【やりがいを求めて転職したが、ハードワークで休職。今後どうすれば?】です。
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    <今回のトーク内容>
    相手の行きと帰りの動線を考えたお店選び/地下鉄の乗り換え/2次会を想定する/この番組への相談をLLMで作る/お題「やりがいを求めて転職したが、ハードワークで休職。今後どうすれば?」/仕事における「やりたいこと」と「やりたくないこと」を足し合わした時、プラスかマイナスか?/睡眠時間が短い状態は思考力が下がる/まず、緊急事態から抜け出す/いつまでハードワークが続くか、会社を見渡してみる/40歳を境に転職の難易度が上がる/身体優先だが、できるだけ負荷を軽くして次のキャリアを探す/ワンポイントディスカッション「『サバイブ!』岩井圭也(著)」/『サバイブ!』はポッドキャスト「経営中毒」を参考に書かれた小説/ポッドキャストから小説作品が生まれることはすごい/岩井先生の創作論がビジネスに通ずる点があった/プロットは決めるが、最後の着地を逆算せずに書く/起業との類似点/一回書き切ることの重要性

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    42 m
  • #425 上司が自画自賛するプロジェクト。あまり面白く感じない。さあどうする?/みんなのメンタールーム
    Oct 2 2025
    今回のテーマは【上司が自画自賛するプロジェクト。あまり面白く感じない。さあどうする?】です。
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    <今回のトーク内容>
    冒頭、前口上を噛まずに言えた!/噛みやすい言葉/お題「上司が自画自賛するプロジェクト。あまり面白く感じない。さあどうする?」/相手は共感してほしいのか、判断してほしいのか/過剰にのっかってみてもいい/軽く肯定した後に、自信のあるポイントを聞く/好みの問題でもある/コンテンツメーカーとしては怖い話/感想は人間関係の第一歩/ワンポイントディスカッション「故人AI」/声のデータさえあれば、簡単に制作可能/遺族の依存リスク/おめでたい席での活用/故人のための法整備は追いついていない

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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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  • #424 マネジメント職になったのに、上司から現場の仕事を振られて困る/みんなのメンタールーム
    Sep 29 2025
    今回のテーマは【マネジメント職になったのに、上司から現場の仕事を振られて困る】です。
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    スマホの通信キャリア/格安SIMはどう?/ネットが遅いことへのストレス/お題「マネジメントト職になったのに上司から現場の仕事も振られて困る」/中間マネジメント職/同じ会社の他のマネージャーはどんな仕事をしてる?/思いつきで質問してくる上司/どんな質問を上司がしてくるか想定しておく/プレイヤーとマネジメント、両方し泣けばいけない時期はある/マネジメント職という仕事について上司に悩みを打ち明ける/ワンポイントディスカッション「記憶喪失」/島根県の山中で発見された記憶喪失の男性/メディアを通じて情報を集めている/設楽、一瞬記憶がなくなったことがある?/記憶がないと感じた時の恐怖/テセウスの船

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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    野村高文/編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    (COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)

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