ちょうどいい社労士のひとりごと

De: さかた しんご|社労士と福祉の人
  • Resumen

  • 独立を考える方、福祉事業に興味のある方へ。 社労士歴16年、障害福祉サービス事業も展開する社労士が、日々の実務や経営のリアルを語ります。 パチンコ業界営業→呉服販売→無職→人事総務→独立。 現在に至ります。 障害年金、就労継続支援B型、社労士としての独立、法人化まで『ちょうどいい距離感』で。失敗談から気付きまで、5分でヒントが見つかるラジオ。 社労士や福祉に携わる方、これからなにか始めたいと思っている方に届けば嬉しいです。
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Episodios
  • #4障害年金報道を受けて、現場の社労士が思うこと
    Apr 29 2025
    今回は臨時で、昨日夜、共同通信による障害年金に関する報道を受けて、報道の解説と現場で支援を続けてきた社労士として思うことをお話ししました。 基準が変わっていないのに、運用次第で支給・不支給が変わってしまう現実。そして、障害年金制度が抱える「医学モデルの限界」について。 障害年金は、以前よりもだいぶ良くなってはいます。 でも、その運用には課題があり、現場ではその不安定さに日々向き合っていることを、率直にお伝えしています。 少し真面目な内容ですが、聴いてもらえたらうれしいです。 ニュース記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/ebbadf68853fcdbdf85fa50f1332f35834fa1dbc #ちょうどいい社労士 #障害年金 #社会保険労務士 #障害福祉 #障害者支援 #制度と現場 #医学モデル #働き方 #福祉業界 #障害年金のリアル
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  • #3値付けはビジネスの本質。障害年金報酬の“ちょうどいい”を考える
    Apr 27 2025
    こんにちは、ちょうどいい社労士の坂田新悟です。 今回は、障害年金業務の「報酬設定」「値付け」についてお話ししました。 15年前、障害年金の仕事を始めたころは、 同業者からの批判や偏見もありました。 でも今では、障害年金業務は社労士の正当な仕事として認知されています。 そんな中で、開業時に必ず悩む「報酬設定」。 2ヶ月相当という相場は本当に適正なのか? もっと安くするべきなのか? 安売り競争を見てきた16年間のリアルな視点と、 ボク自身がなぜ「相場を守る」「むしろ少し高いくらいを目指す」と決めたのか、 その理由を率直にお話ししています。 値付けは、ビジネスの本質。 これから障害年金業務をやりたい方にも、開業後の方にも、ぜひ聴いてもらえたらうれしいです。 #ちょうどいい社労士 #障害年金 #社会保険労務士 #社労士開業 #障害福祉 #ビジネスの本質 #報酬設定 #値付けの話 #レッドオーシャン #働き方
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  • ちょうどいい働き方って、なんだろう。って考えた話
    Apr 20 2025
    開業1年目、売上は50万円。深夜まで働いて、土日も仕事。そんな時期が3年続きました。でもある日、「あと30年、これは無理だ」と思ったんです。 今は、“続けられることがいちばん大事”だと思うようになりました。 社労士として、法人経営者として、障害福祉に関わる者として、「ちょうどいい働き方」について考えていることを、今日は少しだけ話してみます。 皆さんにとって“ちょうどいい働き方”って、どんなものでしょうか。 #社労士 #働き方 #ちょうどいい #人生観 #続ける力 #経営者のつぶやき #福祉と仕事
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