超一流の雑談力「超・実践編」

De: 安田 正

Narrado por: 岩崎 了

2016年上半期ベストセラ−１位のビジネス書が、大幅にパワーアップして登場しました！　本書は、シリーズ累計50万部を突破した「超一流の雑談力」の続編となる作品です。

雑談にも、一流、二流、三流という違いがあり、「ただ意味のない話をすることではない」、その違いを具体的に紹介したのが前作でした。

そして今作は、「超・実践編」と題して、内容を一新。「こんな内容がほしかった！」「こんな悩みがあるのだけれどどうすれば？」といった、読者のみなさまの声、また企業などからの課題をもとに構成した完全新作です。

たとえば、

・「反応の悪い相手に出会ったときすべきことは？」

・「話にオチをつける方法はない？」

・「手土産などを渡すときにどんな言い方をすれば効果的？」

・「たとえ話をするにはどうすれば？」

・「話題が次につながらない原因は？」

といったことに対して、明確な答えと、改善策、そしてトレーニング方法までついたサービス精神満載の内容です。

前作に比べてボリュームも大幅にアップし、実用性と密度もアップしました（しかし、わかりやすさとお値段は据え置き！）。

著者、スタッフ一同が自信を持ってお送りできる作品になりました。

＜もくじより抜粋＞

・雑談では、話の内容よりも先にまずはテンポを合わせること

・「反応が薄い人」に出会ってしまったときの秘技「瞳をじっと見つめる」

・話にオチをつける2つの方法「自虐」or「学び」

・雑談の空気を明るくする「パピプペポ」のオノマトペ

・相手のことを話すときには声を大きく、自分が主張すときには声を小さく

・地域ネタを制する者が雑談を制する

・人を気持ちよくさせるツッコミ「え〜、本当ですか！」５段活用

・「ごめんなさい！　◯◯ですか？」で、テーマをコントロールする

・標準語ではなく生まれ育った地方の言葉で話す

・ワンランク上の誠意が伝わる断り方は「かわいげ」

など全28項目

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

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