保険屋さんになりませんか？と誘われたら読む本

De: 新榮 進悟

Narrado por: 立石 和希

大公開！ 保険営業 ここだけの話

「保険屋さんになりませんか？」とリクルーターから誘われた……。
しかし「こんなはずじゃなかった……」と、2年以内に9割の新人が辞めてしまう保険業界。
リクルーターも教えてくれない保険営業のリアルを大公開！
きれいごと抜きで語り尽くした一冊です。


目次
まえがき

1章 保険屋さんとはどんな仕事なのか？

2章 保険屋さんはなぜ嫌われる？

3章 保険営業への転職でチャンスをつかむ

4章 転職してからハマりがちな落とし穴

5章 あなたにとってベストな保険会社・職場の選び方

6章 あなたが売れない理由をなくす～実践編～

7章 個人事業主として生き残るための思考と行動

8章 人を喜ばせることで、自分が幸せになる

あとがき

新榮 進悟 (あらえ しんご)
学生時代、両親に奨学金を横領され1,000万円の借金を背負う。
お金を稼ぐためだけに働くのはつまらないと思い、役者となるも、全治2年の大怪我を負い、復帰後も資金難にも苦しみ、5年で道をあきらめる。
その後、お金稼ぎに奔走するが、「両親すら裏切るのだから、人のために 働くのはバカらしい。自分さえ儲かればいい」という考えのもと活動した結果、周りに同じような考えの人ばかりが集まり、ついには投資詐欺に遭い借金は2,000万円に。
幸せに生きる人は周りの人を喜ばせている人だということに気づき、自分も人を喜ばせたいと、ファイナンシャルプランナーになることを決意。
外資系保険会社に入社し、同年、乗合保険代理店に転職。生命保険・損害 保険営業となる。
顧客に提供する価値を追求し、1年でMDRT入会基準を達成（以後6期連 続入会中）。借金を1年半で完済する。自身の経験をもとに確立した「人を喜ばせることで売上を上げる方法」 を世に伝えるべく、2018年にTOLICO株式会社を設立。
保険営業を続けながら、企業研修、ビジネススクール運営、営業コンサル ティングなどを行う。コーチングではオリンピックメダリストを担当。

※本商品は『保険屋さんになりませんか？と誘われたら読む本～保険営業で成功するための必読書～」』[1万年堂出版 出版 新榮 進悟 著 ISBN：9784866260754 232頁 1,650円(税別)]をオーディオ化したものです。©2023 PanRolling