 
                不思議の国のアリス
No se pudo agregar al carrito
Add to Cart failed.
Error al Agregar a Lista de Deseos.
Error al eliminar de la lista de deseos.
Error al añadir a tu biblioteca
Error al seguir el podcast
Error al dejar de seguir el podcast
Obtén 3 meses por US$0.99 al mes
 Exclusivo para miembros Prime: ¿Nuevo en Audible? Obtén 2 audiolibros gratis con tu prueba.
    
        
        
            
 
  
                Exclusivo para miembros Prime: ¿Nuevo en Audible? Obtén 2 audiolibros gratis con tu prueba.
            
        
    Compra ahora por $11.59
- 
    
        
 
	
Narrado por:
- 
    
    
                
 
パンローリング
アリスと不思議な世界へ行ってみませんか?
 
三月うさぎ、公爵夫人、女王さまなどキャストが活き活き!!
 
楽しいアリスの世界を表現した作品となっています。
 
 
『不思議の国のアリス』は著者のルイス・キャロルが知人の少女であるアリス・リデルに聞かせるためにつくった物語が元となった童話で、知人らの間で好評を得たことを機に書籍化されました。その『不思議の国のアリス』を聴く絵本にし、耳でアリスの世界を楽しんでいただくようになっています。
 
 
ある日、少女アリスは川のほとりで姉と一緒に過ごしていましたが、だんだんと退屈になり意識がぼーっとしてきてしまいます。
 
するとアリスの目の前を、服を着た白ウサギが慌てたように走っていき、興味を持ったアリスはその白ウサギを追いかけはじめました。そこからアリスは不思議な世界に迷い込み、愉快な動物や植物たちとの出会いを繰り返しつつ、奇妙な出来事に遭遇していきます。
 
道中出会った口がとても大きなチシャ猫に道案内されたり、帽子屋と三月うさぎが開いている「終わらないお茶会」に参加したりと、どこか幻想的でユーモラスに描かれている登場人物たちと、夢の中の出来事のようにナンセンスなシーンが楽しい作品です。
 
 
本作は児童文学にありがちな教訓を与えたり、道徳心を育むといった目的を重視しておらず、純粋に子供を楽しませるための物語です。その独特で作りこまれた世界観に、年齢問わず世界中で多くの人を魅了し続けています。
 
 
収録作品
 
巻頭詩
 
第1章 うさぎの穴をまっさかさま
 
第2章 涙の池
 
第3章 がくがくかけっことながいお話
 
第4章 うさぎ、小さなビルをおくりこむ
 
第5章 いもむしの忠告
 
第6章 ぶたとコショウ
 
第7章 むちゃくちゃなお茶会
 
第8章 女王さまのクロケー場
 
第9章 にせウミガメのお話
 
第10章 ロブスターのカドリーユおどり
 
第11章 タルトをぬすんだのはだれ?
 
第12章 アリスのしょうこ
 
 
ルイス・キャロル
 
1832年、イギリスで生まれたルイス・キャロルは、詩や物語の分やで成功を収め、風刺が効いたユーモラスな作風で人気を集めました。
 
大ベストセラーとなった著書「不思議の国アリス」は現在でも世界中で多くの支持を集め、誰もが知る童話として様々な作品のモチーフに使用されています。
 
また、キャロルは写真家としても知られていて、「不思議の国アリス」の成立に大きく関わったアリス・リデルという女性を撮影した写真も残されています。
 
 
プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は https://genpaku.org/を参照のこと。このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされている。
©1999 山形浩生 
            
         
    
                                     
    
                                                
                                            
                                        
                                    
                            
                            
                        
                    